男と女のラブゲーム/氷雨 [ 日野美歌 feat.新沼謙治 ]
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流行ったときに、日野みかさんとだれか男の人が歌っていた記憶がある。新沼謙治さんではなかった気がする。
あとよく口ずさむのは、もしもピアノが弾けたならとか。鳥の歌。
池中玄太80キロで主題歌とエンディングだったか?なんか涙が出てくるんだけど、好きなんだなあ。
とてもいいドラマだった。鳥を取る独身カメラマンが、三人の子持ち女性と結婚し、すぐに、なくなってしまう。残された子供たちと最初はうまくいっていなかったが、親子として暮らしていくという。
正直者が馬鹿を見る様なものなのだが、子供たちに慕われるようになっていく様は、確かにいい。
ずいぶん昔に見たきりだが、機会があればまた見てみたい気がする。
普通なら、なついていない子供らと別れるのだろうが、血のつながりがないにもかかわらず、家族として暮らすというのは、よっぽどの理由がない限りありえんだろう。
この国で暮らす正直者もまた馬鹿を見ていると思える。
浪費家おやじに、稼いできた金を持っていかれ、生活費にも事欠くようなもの。普通なら縁切りをするところだが、そのためにはこの国を出るしかない。国が出れない限り、縁切りもできない。
縁切りをする方法は、もう一つある。浪費家おやじである政権与党に絶縁状とも言える選挙での投票をみんなでするということで、浪費家、無法者の自民党議員にノーを突きつけることだ。
国だけでなく、地方にもいる首長、議員の大半が、政権与党の隠れ自民。これらすべてにノーの投票を突きつけるのだ。
そうすれば、今権力を握っている政権与党、自民党はつぶれていく。第二自民を自認するものに入れてはいけない。そんなのは、中身が大して変わらないからだ。
正直者が報われる国にしよう。一部の人間ばかりいい思いをする社会にノーと言おう。主権者としての投票行動をしよう。
いい国にするのは、一人ひとりの思いと行動による。意思を示し、行動しよう。