サウナ通ったことある?
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昨日も湯吉郎に行ってきました。スーパー銭湯には、サウナを入るために行っているようなもの。先週末は、楽だの湯一宮店に行ってきました。
それでも腰の不具合がよくならず、マッサージも受けましたが未だに違和感が取れません。
アフターコロナの目が回ることについては、サウナで治りましたが、今回の腰痛は結構きついです。
直せるものなら、直したいもので、いろいろ試しています。
最近は、直すものも少なくなり、国、地方の問題が目に付くようになり、何とかしたいと思うようになりました。ただ、直すということはばらす過程が必須となりますから、これができない。
体に関しては、悪いところは手術して取り除くことができるものの、役所の悪いところは、ばらすことが一般人にはできないため、悪いところを取り除くことができない。原因に手を入れることができない仕組みになっている。ただ、すべての人ではなく、一部のもの、権力を持つものだけは、これを直すことができる。
これをしたのが、泉元市長であろう。
この本はまだ読んでいないが、直す力を持った経験によることが書かれていると思われる。権力を持たない限り、役所を変えることができない。
できることは、いつも監視し、違法なことは通報するなど、やれることを日々見つめ、選挙の時は、注意力を最大限働かせて候補者を見極め、投票する人を選択する必要がある。
同じ地域だからとか、人がいいとか安易に選べば、人気の間はほとんど何もできないから、大変なことにもなりかねない。すでに清須市は大変なことになっていると思えるが、危機意識を持っている人はあまりいないように見える。
こんな政治犯罪をするようなものが、そして、犯罪行為をしたものを叱責せず、会派としてとどまらせ続ける。隠ぺい体質のいわば犯罪者集団ともいえる会派が与党を構成している。
これに与している市長が市政運営の予算策定決定権を持っている。まともな使い方は期待できない。
これらはすべて自民党の末端の権力者となっている。国政と同様とみて間違いないだろう。
自分ひとり、この国から出ていけば、楽なのだろうが、馬鹿にされたまま放置もできない。他の人の迷惑にもなるのならなおさら。これからどうするか?
いまだ、借金持ちだが、経済的自由への道は見えてきたような感じだ。最終的には、国を見放すことになるのだろうが、やれることはやるだけやる。これが、いつも自分の思うところ。体は思うように動いてくれなくなりつつあるし、全く損な性格である。