この国の犯罪結社自民党裏金問題に始まる政治家の汚い金。それにたかっている一部のものに腹がたつ。
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裏金問題だろうか?自らおこした住民訴訟も腹が立つが、話題となっている裏金も、金額が庶民とかけ離れた金額であり、これだけのものが、無駄に使われていたというのも腹が立つ。
無駄ではないという人もいるかもしれない。それはきっとその裏金の使い道の中で受け取っている人の言ではないかと思う。
政治に金がかかるというが、供託金で金がかかるということで、裏金を使って票集めをしているとなれば、本質的に選挙違反ということになるだろうが、現状当たり前のように行われているとみてしかるべきだろう。
地方でさえ選挙違反が蔓延し、当たり前と思っている節がある。政務活動費を使った集団観光旅行もいまだにやめることもない。一年に三度も四度も、会派として行き、さらに委員会においてもいっている。
住民のためというより、自分らの遊びたいところに行っているとしか思えないようなものばかり。最近は見ていないが、まともな報告書すら作っていない。
彼らに対する無駄のために、庶民の生活が苦しくなっていくだけのさまは見ていられない。
捜査機関も忖度してまともに起訴すらしない。最後にできるのは、犯罪結社自民党、与党会派、首長すべてを選挙で落とすこと。
政治を犯罪結社の手から取り戻さない限り、庶民が豊かになる道は永遠に閉ざされるだろう。あるいは、犯罪結社と手を組んで、税金から不当な利益を得るものらだけが豊かになっていく。
みんなの金にとりついて、自分だけが豊かになろうとするなんてゲスのすること。そうはなりたくはない。
みんなで選挙に行き、落とすべきを落としましょう。みんなの金をみんなの票で守るものに託しましょう。まずは、国も地方も自民党から忌避して落とすべきです。