漫画、アニメから政治を学ぶこともある。そういう意味ではいい時代なのかもしれないが、現状は・・・? | 清須市発、来る清須市長選、政権与党イコール悪を忘れず、投票を。

漫画、アニメから政治を学ぶこともある。そういう意味ではいい時代なのかもしれないが、現状は・・・?

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 漫画、アニメにも学ぶところがあるような気がする。漫画であれば、アルキメデスの大戦だったか?

 

 漫画は読んでいたが、ただで読めるところから離れてしまったので、続きは読んでいない。戦争回避を望んでいながら、戦争になってしまうというところまでは読んだな。

 

 志のある頭のいい人が画策しても、権力というのは、なかなか思ったように動かないということだろうか?

 

  実写映画もあるようだが、こちらは見ていない。どこまでのストーリーを描いたものなのやら。

 

  今は、このアニメを見ている。「現実主義勇者の王国再建記 | 第一部」何度も見ているのだが、当たり前のことを当たり前に愚直にしていく国王代理には、共感する。

ABEMAプレミアム

  プレミアムではなくても見れるから、今は、見ている。

 

  「まおゆう魔王勇者」も好きで何度も見ているが、今は一話無料なだけなので、残念な限りだ。

 

 権力を持ったなら、権力を持たないもののために、尽力すべきと私は思うのだが、この国は全く逆で、権力を持ったなら、力のあるものを富ませることに尽力するところのようだ。

 

 そのためか、犯罪者と呼ばれるようなものでさえ、権力者の座に居座り続け、力のないものから搾取を続ける。

 

 

 

 

 

 

 国よりも先に地方の代表から、反社政府与党、自民党の末端から排除しなければ、この国は良くならない。少子化が進み、担税能力のある労働者は減り続け、担税能力のない年金便りの老人が増えている。

 

 そんな中で、経済成長をしていた時と同じような予算を組み続ければ、破綻が近くなるのは当たり前。

 

 利権を切り離していかない限り、最低限のインフラも維持できなくなっていく。

 

 利権を切り離せば、利権を基に政権を維持している自民党などは、与党ではいられない。地方にしても同様だ。

 

 利権を切り離さない限り、税負担は増え続けるし、代表とされるものの浪費も増えていく。

 

 足元から、反社政府与党、特に自民党を切り離さない限り、すべての人の生活は良くならない。

 

 

  入れるところがないと思わず、与党以外に投票するだけでもいい。与党会派政清会は、犯罪者を抱えていても隠蔽主義を貫いている。

 

 ネット配信にしても、隠蔽主義を貫きたいがために、拒み続けてきた。市長も同類なのは、住民訴訟でも明らかになったし、無駄に税金を垂れ流していることは間違いない。

 

 これらのものを排除すること、これが国をよくするための一歩だと私は思う。

 

 変えたいと思うなら、ただ選挙で、白票では無いノーという投票をするだけでいい。日本は、秘密投票が確保されているというのだから、だれに投票したかはわからない。

 

 ダメなものはだめと地方から示すべき。与党会派政清会は犯罪者集団、ノーを突きつけましょう。地方の一自治体にしても自民党支配から脱却したとなれば、ほかにも波及していく。

 

 よく考えて、まずは選挙に行きましょう。