アニメを見て、酒を飲む。これが今の楽しみだけなのかな?
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今もアニメを見ながら飲んでいる。飲みながら見るものがあるアニメのある時は、ある意味幸せかもしれない。
それがないとき、見たいアニメもなく、酒を飲む理由も、飲みたいと思う理由もないと、どうしたらいいのかと思う時がある。
まあ、調べ物も確かにたくさん残っている。読むべき本もまた、たくさんある。飲んでいるとこれらはまずできない。
これをするだけのモチベーションより、酒を飲んでアニメを見ていたいと思うほうの欲求が強いのかもしれない。
馬鹿にされたという怒りに伴うものであって、本質的に、自分に利益があることではないのだし。そのために、家族の反感を買い、それでもまだやらなければという使命感のようなものがあるような気はする。
今、ABEMAで、ゴブリンスレイヤーというアニメを見ていた。二作目の最後まで見たが、ふと徒労感のような感じを受けた。
基本的に無料のものしかいていないが、今ゴブリンスレイヤーは無料で見れる。
どうも、今の政治家は、ゴブリンと重ねて見える。人に害なす害獣でしかない。こんなのが、権力を持っているのだから、生活がよくなるわけがない。
ボロボロになりながら、ゴブリンを絶滅させるまで、戦い続けるさまは、私とよく似ている。
家族の反感を受けながらも、自らの利益はほとんど何もなく、それでも滅ぼしたいという思いだけはいつまでも変わらない。
本来、執行部門の人権侵害に対して、体を張って物言うのが議員というものだと私は思っているのだが、これを阻害するのであれば、民意を阻害する機関として、本来の意味を失う。
そんなものはいらないと私は言い続ける。
不都合な事実は隠し通し、選挙さえ通れば、税金をせしめてもいいという昭和の政治は、庶民の生活を苦しめるだけの存在であり、まるっきり、ゴブリンが人権侵害して凌辱しているのと変わりない。
いっそのこと、今の生活が苦しいと思っている人すべてを海外移住させることこそ、一番の解決策ではないかと思う時もある。
私の力ではできないということが分かったが、私自身が、海外移住することでできないことではないということを示すことはできるかもしれない。
今の清須市のゴブリン連中は、与党会派、犯罪者集団政清会という中にいる。
これらのもの。犯罪者集団政清会のメンバーすべては連帯責任を取るべきと私は考える。犯罪者議員をかくまい、その悪事を明らかにしようとしない。犯人隠避を集団として行っている。
不起訴であろうと、犯罪は犯罪、嫌疑ありとされているものをかくまう理由はない。ことの詳細を明らかにし、次の選挙で、この判断を仰ぐべきなのだが、いまだに明らかにしていないし、釈明もしていない。
政治倫理の中で、倫理条例のないことをいいことに、好き放題やらかしていると考えるべきだろう。
倫理規定がある?というかもしれないが、与党会派に加担し続ける議会事務局長の作ったものに何の効果があるのか?
結局は、選挙でゴブリンのような悪党は、排除するしか手はない。
れいわから、清須市議会、清須市長選に出る人がいてほしい。泉元市長の応援を得、清須市をよくする市長が選出されてほしい。最低限、役人上がりはだめだ!!自民党政治に染まっていて、まともな市政ができるわけがない。
そろそろ目を覚まして、反社政府与党、特に自民党脱却をしなければ、貧困層から、駆逐されてしまう。
私はいつの時も、貧困層であり、貧困層の中でのものの見方しかできなかったものなのだから。
なぜ、貧困層がいるのか?経済大国なのだから、貧困層がいること自体がおかしいと思うべきだ。すべての人が豊かであるべきなのに、なぜ、貧困層がいるのか?子ども食堂が必要とされる社会自体がおかしいと思うべきだ。
すべては、権力を握っている反社政府与党、特に自民党の悪党どもの仕業なのだ。
国だけではなく、地方の自民党、清須市で言えば、与党会派、政清会が悪の根源なのだ。これらとの絶縁を選挙で表明することが、明日の清須市住民の未来。そして、その結末からすべての地方の住民に波及し、国がよくなる一石となると私は願うばかりだ。