もののけ姫【Blu-ray】 [ 松田洋治 ]
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暴走したでいたらぼっちを終息させたのは、日の光。太陽が昇ったとき、すべてが終わった。
光の下に闇は存在しえないということを、認識すべきなのではないかと思った。もっと、実例としていい例はあったように思うのだが、今は思い出せない。
いずれにしても、光の下に闇は存在しえないことは、だれもが知っていること。
政治の世界の中での光とは何か?
今の闇の政治における光とは何か?
それは、その権限である民意の現れ。すなわち、選挙での票ということではないだろうか?
これを基として、当選したものは権力をふるうのだから、この基から今の政府与党自民党らを否定する票を投じれば、その光の下、闇の政治は、すべて終わりに至るのではないだろうか?
すべては、暗黙の裡に、与党を支持する投票しないものらの消極的な支持が要因となっているもの。
消極的な支持をやめ、積極的な否定を表として示せば、闇を取り去ることができる。光の下に闇は存在し得ようがないのだから。
検察が起訴しないとか、関係ない。自民党に最後通牒を選挙の中で、国、地方双方に対して示すことをこれまで投票してこなかったものらが、総出で行えば、これはかなう。私はそう思いたい。そうあってほしい。
この国から、自民党という悪党集団を猫齟齬取り除くことができれば、もっとまともな経済大国の民としてふさわしい生活、資産形成をできるものと私は思う。
今の地方、国、双方とも自民党という悪党犯罪者集団に侵されたおかしな国、地方となっている。
今日、給料明細をもらったが、ひかれている金額にがくぜんとした。今日、年金定期便のはがきが来たが、取られていた金額にも愕然としたし、もらえるとされる金額も愕然とした。
こんな国では、見放すしかない。
闇が払われない限り、住むに値しない。
この本をほぼ読んだが、富裕層から先に海外離脱をしている。できるなら、私も早く見限りたい。
日本を離れられないのなら、自民党を見限ろうではありませんか?
搾取しかしない。増税しかしない自民党を地方から、徹底的に排除することが、この国をよくすることだと私は思う。
自らの都合の悪いことはひたすら隠し通し、みんなの税金を好き放題するような与党会派、それにつるむ市長に信任を与える必要はない。これらのものの上に、税金を払おうとしない税理士代議士神田のような悪党が多々のさばっている。
そろそろ怒りの矛先を悪党集団、自民党、清須市では、与党会派政政界に向けて、排除のための投票をすべきと私は思う。
これこそつましい暮らしを強いられている庶民が豊かな暮らしを取り戻すために必要なことと思える。
ほかに入れるものがいるのだから、反社政府与党、その関係地方議員らの悪夢を終わらせようではないか?