変わらない毎日、変えるのは自分。世の中の状態もまた、変えるのは一人一人の行動 | 清須市発、来る清須市長選、政権与党イコール悪を忘れず、投票を。

変わらない毎日、変えるのは自分。世の中の状態もまた、変えるのは一人一人の行動

今年のクリスマスはどう過ごす?

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 毎年変わらず、何もしない。クリスマスであっても特に変わったことはしない。変えようとも思わない。変わったことをするのは金がかかるだけだから。
 
 変えようと思えば変えられるのだろうが、変える気がない。やらなきゃと思ったことはやるが、そうではないものはやらない。
 
 変えるメリットがないからだろう。
 
 半面、今の世の中、政治は特に変えることのほうがメリットが大きい。これに関しては、変えたいとずっと思い続けてきたが、大多数の票がなければかえることができない。
 
 裏金問題を見てもわかるように、通常人では考えられない規模の金が動いている。よほどの富豪でないと持つこともできない金額だ。
 
 奉仕者とは名ばかりで、金の亡者どもといったところだろうか?
 
 政治家の無駄をなくすだけでもできる政策はかなりあるだろうし、補助金行政をやめれば、もっと負担の少ない社会にできるだろう。
 
 何より、金の亡者の犯罪者政治屋が国も地方もはびこっているのだから、地方からたたかなければ、ほとぼりが冷めたころにはまた同じような政治屋を担ぎ上げるだけの連鎖でしかない。
 
 役人市長をはじめ、隠れ自民の与党会派を叩き潰すことが一番いい。

 

 

 

 

 金も亡者どもを、役所から排除しよう。市長から与党会派、反社政府与党の一部である公明党も地方から根絶させよう。

 

 それが役所の無駄をなくす第一歩、寄生虫のような連中を、これらを支持し、是資金から恩恵を受けている一部の住民も含めて、たたき出すのは、物言わぬ無投票者。総出で叩き出せば、きっとよくなる。

 

 

  本当の政治家が表舞台で力を出せるように選挙に行き投票しよう。落とすべきものを落とし、活躍すべきものに力を与えよう。