『自分に対するプライド、ほこり、矜持といったものは守り抜きたい。』

あなたが守り抜きたいものは？

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　こうありたいという理想の姿だろうか？

　自分に誠実、人にも誠実といったような感じだろうか？

　時に、自分で自分が嫌になるようなときがある。それは失敗した時かもしれないし、予想外に思ったようにいかず、人に迷惑をかけるようなことなのかもしれない。

　最近はないのでどういう場面だったか、忘れてしまった。

　それにしても、この国の代表といわれる議員の体たらくはそこが知れない。

　国しかり、地方しかり。

　なぜこの人のように、住民のためにかえるんだという意気込みのある人が出てこないのだろう。

　犯罪として規定されている行為をしてまで、議員になろうとするのはよこしまな動機があるからであろうし、ルール違反に対して無頓着なものが、他の人を縛るルールを作るという議員になってもらっては困る。

　　選挙に出たから花代をよこせともいわんばかりの、こうした議員も住民本位とは到底言えない。税金から何が何でも利益を懐に入れようとするものに投票するものの気が知れない。

　市長も住民に使うより、こいつにやるほうがいいと思っていること自体腐っている。こいつのために、弁護士費用１００万は払っただろう。１０万返せというだけの訴訟に対して。完璧に腐っている。勝たせた裁判所の腐っているが。

　　本来主人である住民が傍聴に来るのを妨げようとする議員もまた、資質が欠落している。

　反面教師として、こうしたものにはならないようにしたいが、そもそも議員をやることはないと思っている。

　朱に染まれば赤くなるという言葉もあるように、こんなのがひしめいているところにわざわざ入っていって、人間性を落とすのもばからしい。

　こいつらを排除するための手段として選挙は考えているが…。

　生きるのにも飽きてきた。何か目新しいことをしないと。くさくさする。

清須市発、来る清須市長選、政権与党イコール悪を忘れず、投票を。