”最高裁が逃げた。権力者の汚いやり方。司法の信用を失うもの。”

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　　もう一年たつのか？裁判官ガチャも、もうはずれしか入っていないように思える。そうであれば、裁判をする意味もない。どんな判例が残っても自分が出世すればいいというようなまともではない裁判官ばかりであれば、司法も終わり。

絶望の裁判所【電子書籍】[ 瀬木比呂志 ]

　　この人の時代でもすでに１０人に一人のまともな裁判官は、１００人に一人とかになっているのだろう。

　判決すらまともに欠けないし、考える力のないものが、法曹になっていることを考えるとこの国の終焉も近い。

　状況判断ができず、司法試験のハードルを下げたということも影響しているのだろう。

　法をまともに判断できない裁判所、無法の限りを尽くす行政、庶民の暮らしを知ろうともしない立法機関、国も地方もこんな状態では、権力を持たないものはただ嘆息し、苦しい暮らしにさらに追い打ちをかけられていくだけ。

　何とかして、海外に脱出することを考えるべきだろう。

『更新　野々部享の辞職要求陳情書ひな形作成しました。お使いください。』

『またも暴挙！！　ここは日本なのか？　言論封殺しようとする清須市議会』

『速報　清須市議　浅妻奈々子　検察官送致に至る。』

『選挙公営　問題となるもの2　詐欺か政治家倫理か？』

　　何もかも捨てて、まずは清須市から、そののち海外にと思っている。清須市は国の中でも最悪だと私は思う。