”業を背負うか?呪いを受けるか?” | 清須市発、来る清須市長選、政権与党イコール悪を忘れず、投票を。

”業を背負うか?呪いを受けるか?”

 

  犯罪者が議員として跋扈しているのを見させられ続けるというのは苦痛でしかない。

 

 仕事はしない。金は巻き上げていく。もっとよこせというよこしまなのが議員として、与党会派として集団化し、税金を好き放題にしている。

 

 丑の刻参りでもしてやろうか?

 

 欲に取りつかれた人間はもっとよこせと言い続け、犯罪者となる。すでに犯罪行為を行って明らかになったものもいれば、表に出ていないものもいるだろう。

 

 

 

 

  議会質問を少し見てきたが、いかにも難しそうに語る姿は、語る自分自身で理解できていないことの証でしかない。

 

 本当に理解しているなら、見ている人すべてにわかりやすく語るものであるし、そうでなければ、調べたことを発表する場と思っているのだろうか?

 

 普通の人が、普通に議員になっていいのだし、難しいことはないと私は思っている。

 

 長年、ネット配信を阻んできたのが与党会派清政会であるし、彼らにしてみれば、何をするにしても見られたくないと思っているのだろう。見られて困ることを裏でしているからではないかと疑う余地がある。

 

 事実、この三人は、犯罪をして当選している。あるいは、税金を不当に搾取しているのだから。ほかの会派議員も押して知るべしというところだろう。

 

 ゆえに、会派としてだれも追及もしなければ、説明責任をということもしない。通常なら、会派から排除するようなものなのだが。

 

 裁判で決着をつけるしかないが、一人でできるものではない。よく認識し、たくさんの人を引き連れて、与党会派に入れない、入れさせないという思いを一人一人が持つべきだろう。

 

 現市長と与党会派が清須市のがん。絶対悪であると私は思う。