政治犯の処遇はすべて本来こうあるべき。ヤフーニュースより
こうでなければ、政治に対しての信用なんてなくなり、腐るばかり、告発しても取り締まられない。わいろもあり、買収もし放題で、金のないものばかりが割を食う。
とはいえ、日本の現実は政治犯の大半は不起訴で、説明責任もせず、さも何もなかったかのように過ごし議員で居座る。
税金は浪費され、本来使われるべきところへはいつまでたっても回さない。
清須市の議員らは、こうしたことをし続けている。
いまだに何の説明責任も果たしていないし、市長は市長で、議員に利益供与として選挙公営の支出をしたことを間違いだとも認めていない。裁判の結果など関係なしに、おかしいものはおかしいと普通の人はわかるようなあからさまな税金による利益供与だ。
選挙にしても、立候補が供託金没収という脅しの中で、現職は税金から得た金で供託金を余裕で出せる。新人はそうはいかない。あからさまに差のある選べない選挙の中で、おかしなものばかりが税金で不当な利益を分け合っている。
どこかでけじめをつけなければ、無言で税金を拠出させられているものばかりが損をする。