怒って当たり前の日本の政治。ヤフーニュースより
私も役所に行くたび、政治について語るたびに怒ってます。この記事にあるように、話し相手である人に怒っているように思われることもあるので、気が付いたら、同じように言っているつもりです。
おこるのは、私の本来の姿ではない。私だって、笑っていたいし、人並みに幸せでいたかった。
役所の罰で、罰を受けない方法を考えて動き、欲をなくしていった結果今の状況になり、よく自体はないと自覚しているが、楽しいこともなくなって不愉快な日々が続いていくという怒りを増幅する結果になっている。
彼らにしてみれば、決められたことを決められた中でやっているということなのだろうが、裁量の中で理不尽なことも多々ある。
立場が違うから?議員特権だから?それだけで済むことばかりでもない。大竹さんと同様、怒りは収まるところを知らない。大魔神を怒らせたのと同様、滅ぼし続けるまで終わることはないのかもしれない。
大魔神すきだったなあ。最後に見たのはいつだったろうか?石像だった大魔神が変化して怒りの形相に変わり、傍若無人の支配者を滅ぼす。だったか?
圧倒的弱者の味方、圧倒的権力者の傍若無人に立ち向かう、圧倒的力の権化、大魔神。今この時代に降臨しないかなあ。野球のゴジラじゃないよ。
反社与党政府を叩き潰してくれるなら、ゴジラでもいいけどね。