監査委員は議会が決めるんだ!?ヤフーニュースより
前にも書きましたが、清須市の代表監査委員は、市内で開業している税理士で新川町時代から20年やっています。
これ自体すでに胡散臭い。4年に一度、再任の手続きがあるにもかかわらず、変わっていない。開示された資料によると、監査課が合議し、市長部局に答申なのか上申なのかはっきりしないがし、それに基づいて決済がされ、最終的に市長が議会に諮るということのようでした。
この記事を見ると、市長が決めるということがないがしろにされ、議会が決めているということのようです。そうであれば、書類にないところで決まっているということになる。
形だけ整えて、中で好き放題やっているということになるだろう。
この本は、ぜひ読んでみたいですね。
近くここから離れることになるでしょうから、選挙の時までに、必要な知識は得ておきたいものです。
離れると、情報公開できなくなるでしょうから、これまで集めた資料の分析と、ブログの種はしばらくはあるでしょう。
胡散臭いことばかり、清須市の中にはまだまだありそうです。肥溜めをかき回してもくさいし、汚れるし、よくはならない。底を抜いて、きれいにしないと。