中国・北朝鮮を監視…無人偵察機の導入検討 米空軍のGHは、全長約14・5メートル、翼幅約40メートルの軍用機で、自衛隊にとってこれほど規模の大きな無人機導入は初めてとなる。センサー類を除く機体本体は1機約25億円。防衛省幹部によると、日本全域の警戒・監視のカバーには3機が必要だという。司令部機能を持つ地上施設の整備などを行うと、「初期費用の総額は数百億円に上る」(防衛省幹部)といい、予算面の検討が課題となっている。防衛省筋によると、無人のため、配備後の費用は漸減していくという。
無人機導入をめぐっては、自衛隊内で人員削減を警戒する向きもある。現在、日本周辺の警戒・監視活動は有人機の海上自衛隊P3C哨戒機などが行っているが、「無人機になればその分、操縦やシステム運用の人員が減らされるのではないか」(空自関係者)との見方があるためだ。
「引用元:yahoo ニュース」
無人偵察機はいいのだが、費用がかかることと、アメリカ製を買うことが検討されているということであれば、問題ではないか?
あえてアメリカのものを買う必要性もないように思う。
日本で作ろうと思えば作れるだろうし、費用にしても試算より安く済むのではないか?
これから開発というと時間がかかるが、部品レベルではアメリカに供給しているのだろうし、まったくの白紙から作るということでもないだろうし。
今の政府は使うことに熱心で、長期的に役に立つことをどれだけしているのか疑問点は多い。
人件費削減になるのなら、日本製に物を導入して税金も循環できるようにした方がいいと思う。
旧型を使ってもいいかも
>グローバルホークは導入されなかったようだ。
米空軍グローバル・ホークの横田飛行場への一時展開について>費用が高いからというのが理由のようだが、その割にかなり昔に開発されたはずのトマホークミサイルを買うとか気違いじみた金の使い方をしようとしているのだが、こうした金も一部がまだ自民党代議士らの懐に入る仕組みがあるのだろう。
>この国はすべてが万事、こうしたしくみであり、ODAにしても、金は国内企業にわたり、海外で何かを作るのだろうが、これもまた企業献金でバックされる。
>そのほか政府が海外の政府にばらまく金も、同様にキックバックがされるのだろう。
>ここ数十年で、日本経済全体が沈没しているのはこうしたことが原因の一つだろう。
>地方は関係ないということはない。同様の仕組みが働いていることは自民党である限り当たり前なのだし、裏金問題にしても、選挙に絡んでいるという限り、地元に流れているのもまた明らかだからだ。
>地元の議員もまた選挙違反の連中が与党会派であるという事実は、選挙での投票に無関心であるべきではない大きな理由となる。
>市長をはじめ、自民党政治を排除しない限りは、真水が「真水」のまま降りてくることはなく、下まで降りてくる中で大きく中抜きされ続けていくことになる。
>本来受け取るべき税金の利益は、現状半分以下と考えるべきだろう。
>不景気の原因を作っておいて、消費税他原因を取り除こうとせず、給付金をばらまくことで選挙対策を兼ねてやっているのは全く愚策でしかない。
>こんな場当たり的なことしかできなくなっている政治家はすでに終わっている。金に目のくらんだ政治屋でしかない。
>一時的なばらまく金はすぐに尽きる。一時的にはありがたいが、今の政治家の愚かさを表現しているだけに過ぎないのであるから、これをありがたがって、選挙で投票し居座らせる愚を行うことだけはしてはならない。
>首尾一貫して、今の政権与党を、国からも地元、清須市からも退場させることが根本的な解決に近づく第一歩だということを認識すべきだ。
移動できる必需品として、バケツ型洗濯機を買ったが、これは失敗だった。
こちらのタイプは、似たものをマンションの管理人をしていた時に買ってきて使っていたが、こちらなら使える。自腹で買ったものだったから、持ち帰ればよかったな。