<紅白歌合戦>リハーサル始まる 企画では、司会の松下奈緒さんの応援に「ゲゲゲの女房」ファミリーが集結、川中美幸さんの応援に「てっぱん」ファミリーが駆けつけ、川中さんが歌う「二輪草」を番組オープニングでおなじみ「てっぱんダンス」で盛り上げる。嵐はメンバーが日本各地を訪れて自ら撮影した写真と、その旅で感じた思いを盛り込んだ新曲を披露、松下さんは主演した連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」の主題歌「ありがとう」をピアノで演奏する。
「引用元:yahoo ニュース」
今年は何かとゲゲゲのと言われていた様な気がする。水木しげるさんの奥さんの話のようだが、いまだに見ていない。
水木しげるさんは戦争経験者で、戦争で腕を失って、片腕で漫画を描いてきたと聞いていた。
戦争という異常な状況の中で、妖怪といったものも見えたのかもしれないですね。戦争や戦争を引き起こす政府行政といったものが妖怪と言うことも出来るような気もします。
人間の欲が他の人から奪ってでもと思う心がよろしくないのでしょう。この国は人から奪うことばかりですから、多くの人が我先に奪ったもの勝ちということにはしるのでしょう。
議員にしても役所にしても自らの醜さが見えていないのでしょうか?
人はいわれたことではなく、していることを見てまねるといいますが、国と国民の関係も同じこと、搾取をしているから詐欺が増える。彼らに言っても馬の耳に念仏でしかないでしょうがね。
紅白歌合戦は、私は最初から最後まで見たことはないですし、そもそも見る気がない。美和明弘さんも歌でどちらが勝ちなどというのはくだらないといっていたと思います。
ステータスとはいえ、いつまで続くのやら。
正月はゲゲゲのお酒にしますか?
>ゲゲゲの女房は漫画で少し見たような気がします。貸本屋の漫画を描いて、わずかな収入を得ていたとか。戦後でやりくりも大変だったようです。
>今また、生活を維持するだけでも大変な時代に入ろうとしているようです。
>日本の財政は、戦中国と同様ということが言われていますが、その内訳は、政治官僚の搾取が原因ではないかと私は思っています。
>右肩上がりの経済の時は、それに応じて、ある程度いい思いを役人らがするのは仕方がないのかもしれませんが、バブルもはじけ、経済は一向に上向かず、上向かせる気がないのか?官僚も政治家も増税ばかりしたがる。
>財界との癒着政治が、自らの政治基盤となっているので、庶民から税金を巻き上げる。補助金、消費税還付で財界にばらまく。財界が、自民党のための票を取りまとめる。財界は、自民党がばらまいた補助金、消費税還付の一部を自民党政治家にパーティ券、寄付ほかで回す。
>庶民に回ってくる税金というものは、こうした流れにはなく、法で決められた範囲のわずかな金が来るのみ。それも、めんどくさい手続きをさせられて。
>自民党の悪党どもは、また消費税を今の二倍近くに挙げる算段をしているとか。いよいよ自殺者も増えていくだろうし、生活苦も増していく。
>消費増税反対を明確に国に出した自治体はいまだ聞かない。黙っていれば、悪党自民党政治家に殺される。
>こいつらに居座らせてはいけない。市長も居座らせてはいけない。すべてを変える時が今なのだと私は思う。
>主権者をないがしろにするような権力はいらないと声を上げよう。