2010年記事の書き直し「シフゾウの角 今年も大晦日に」変人には住みにくい国。普通の人もまた同じ

＜掘り出しニュース＞珍獣シフゾウの「角」注目集まる
　【熊本】熊本市の市動植物園で飼育されている珍獣、シフゾウ（四不像）のジロー（雄、１１歳）の角が０５年以降５年連続で大みそかに落ちて話題を呼んでいる。園関係者も「今年はどうなるのか」と、注目している。



　シフゾウは中国原産のシカ科。シカのような角を持ち、顔はウマ、体はロバ、ひづめはウシのように見えるが、どれでもないことからこの名が付いた。角があるのは雄だけで、重さは片方約２キロ、長さ５０～６０センチ。生え変わりはクリスマスから正月にかけてのことが多いが、５年連続で大みそかに落ちている理由は分からない。角は約３カ月で元の大きさに戻るという。

「引用元：yahoo ニュース」



　珍しい動物であるシフゾウの角が５年連続大晦日に落ちていたとか。



　今年も大晦日なのかが気になるところ。



　地元ではトトカルチョの対象になっているのではないか?ギャンブラー魂が騒ぐのではないだろうか?



　偶然というものなのか、話題づくりなのか。なんともわからない話。



　何しろ休園日で見ることが出来ないというのがいかんともしがたいだろう。



　このゾウ自体見たことがないから見てみたいが、熊本ではいつになったらいけることやら。

アンタッチャブル柴田英嗣の日本一やかましい動物図鑑

珍しいものはまだまだあるようですね。

＞シフゾウは見たことがないので、調べてみました。玉動物園にいるようで、雌二匹が死んだようなので、オスが一匹残っているだけのようです。

＞鹿のように見えるけれど、なんか違和感がある。程度にしかわかりません。突然変異なのかもしれませんが、そうした個体は、長くは生きられないと聞いていました。

＞人とは違う変人として自覚している私には、近親感を覚える動物といえるでしょうか？

＞ただ、この社会のアタリマエは、全く当たり前ではなく、権力を持った泥棒がついて回るような状態はあからさまにおかしい。

『更新　野々部享の辞職要求陳情書ひな形作成しました。お使いください。』

『速報　清須市議　浅妻奈々子　検察官送致に至る。』

『選挙公営　問題となるもの2　詐欺か政治家倫理か？』

『またも暴挙！！　ここは日本なのか？　言論封殺しようとする清須市議会』

＞　こうした犯罪者連中が、大手を振って出歩き大きな顔をしているのおかしい。

＞不都合な事実を隠し通せず、明らかになったとしても、それを作ろう癒着した監査制度、監査委員。

＞役人に搾取されていることに気が付かず、いつまでも搾取する側の自民党に投票し続ける住民。

＞民主主義を通して、自らの権利を表明する機会を放棄し、搾取していくものに加担する無関心な住民。

＞言ってみれば、泥棒社会を選挙で投票しないことで招き寄せているということになる。

＞私たちの利益のなるべき減資である税金を国も地方も清須市も権力を持つものがみなつるんでくすねていく泥棒と化している。

＞直接、税金という形で持っていくから気が付いていないのか？いずれにしても、自治という観点からは、選挙に行って投票しないことは、自らの利益を損なう愚行であることに気が付いてほしい。

＞なんかすっかりがっかりして、今も体がだるい。昨日からの疲れが抜けきっていないようだ。

＞癒着した監査委員らのこと、住民監査請求をしても、意味はないのだろうが、やれることはやらないといかんかな？

＞今は清須市住民ではないから、住民監査請求はできないか？地獄のようなこの国で、まともな政治家はほぼいない。

＞泥棒に貢ぐようなことはしたくない。何とかならんものかな。