2010年記事の書き直し「河野雅治駐ロシア大使が更迭」自民党という言葉自体が過去の遺物となる日の

＜ロシア＞大統領、北方領土返還応じぬ　大使更迭は「残念」
　ロシアのメドベージェフ大統領は２４日、３大テレビ局との年末共同会見で、北方領土について共同経済活動などで日本と協力する用意を示す一方、島の返還には応じない考えを強調した。



　また、大統領の国後島訪問に絡んで河野雅治駐ロシア大使が更迭される見通しとなったことについて、「私（の訪問）が事実上、大使の職を中断させることになったのは残念だ」と述べた。

「引用元：yahoo ニュース」



　この問題に関しては、外務省のサポタージュだといわれているのを聞いた。



　すなわち、情報を内閣に的確に伝えなかったということだ。あるいは、情報判断能力が欠如しているということも聞く。



　いずれにしてもかなり問題のあることだ。



　前者であれば、｢奉仕者｣としての仕事をしないということであるから、仕事をする気がないのなら、とっととやめていけという話になるだろうし、後者であれば、能力がないからやめていけという話になる。



　宗雄さんの一連の事件の中で、佐藤優、ラスプーチンという別名を持っているようだが、この人であれば、大統領の北方四島への上陸は予測できたとか。



　情報網がきれてしまっているということなのだろうか？



　宗雄さんの交渉の下、四島の返還はある程度、具体化されていたという。この調子だと、振り出しに戻ったということだろうから、返還は期待できないだろう。



　まだ、占領されていない尖閣でさえ守ることが出来ないのだから、日本国債のデフォルトとそれに伴う経済の混乱の中、本土上陸もされるのではないかと危惧される。

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私も読んでます。事件の裏側が見えるようです。

＞読んでいたのか記憶に残ってません。それでもこの時よりは、私の知識も理解も進んできているように思います。

知ってはいけない　隠された日本支配の構造 （講談社現代新書） [ 矢部 宏治 ]

＞日米合同委員会の密約がある以上、北方領土の返還はない。

無思考国家 だからニホンは滅び行く国になった／秋嶋亮【1000円以上送料無料】

＞財政破綻はないにしても、国債のために資産課税に走る可能性があること。

＞こうしたことなどがこれらの本から知ることができ、自民党政治こそ滅ぼす必要のある売国奴ばかりということ。

『更新　野々部享の辞職要求陳情書ひな形作成しました。お使いください。』

『速報　清須市議　浅妻奈々子　検察官送致に至る。』

『選挙公営　問題となるもの2　詐欺か政治家倫理か？』

『またも暴挙！！　ここは日本なのか？　言論封殺しようとする清須市議会』

＞地方まで汚染されているのですから、住んでいる地域から始める必要があります。

＞次の選挙では、少なくても新人が10人は必要です。自民党議員を入れ替えること、市長を入れ替えること、これが必要ですが、私の場合、生活の中で自民党政治をボイコットし、非課税の中で生きていますので、金がない。

＞フルタイムの仕事をしても、半分も持っていかれるのだから、あまり意味はない。それだけ、注意がそがれることにもなり、勉強したり、調べ物をしたりという時間も減ってしまいますし。

＞待っていても何も変わらない。行動するものにこそ、結果が付いてくるものと信じてやまない。

＞自民党政治が終わり、自民党なんて犯罪者集団があったのかと思うと気が早く来てほしいものだ。

＞そのためにもこぞって選挙に行くようにしよう。忌避投票をしよう。さらには、立候補して自民党議員を落としにかかろう。こうした行動の積み重ねが、日本を真の民主主義国家にしていくことにつながり、一人一人の生活のためにのみ税金を使う国家にもなっていくのだろう。