2010年記事の書き直し「火起こし いきなり!黄金伝説」自民党政治を終わらせ、節目を変えよう。 | 名古屋市発、来る清須市長選、政権与党イコール悪を忘れず、投票を。

2010年記事の書き直し「火起こし いきなり!黄金伝説」自民党政治を終わらせ、節目を変えよう。

 「いきなり!黄金伝説」SPで無人島での火起こしに挑戦とか。



 いまどき、火起こしをすることないだろうが、これが番組で話題になるというのもどんなもんだろう?



 サバイバルに関する知識として持っていなければ何かのときに困るが、学校でこうしたサバイバル知識を身につけることは出来ない。



 今の学校は、生きるのに必要な知識は教えないといっても過言ではないのではないか?



 使えるのは、国語の読み書きと、算数の計算、国のつくりなどの社会構造、化学反応などの理科、家庭科、きちんと教えることが出来るのであれば、役に立つものはあるのだが、すべてにおいて、使えるレベルまで学力をつけさせることに失敗している。



 思うに、小学校レベルの知識をしっかりとマスターしていれば、生きるという最低限の知識は身につくものと思う。



 お金に関することはまったく手付かずだから、これはカリキュラムを組む必要があるだろうが。



 まあ教師が、出来ないことを生徒に教えるなんてことはできようがないのだから、今の教育制度には無理があるということになるだろう。



 実際に経験してきた人が教えなくては。そうしたことを考えるとほとんどすべての教師と呼ばれる人は不適格と思えるのだが。

 




 


同じように考える人もいるのだろう。

>自分は何でもできる人だとは思うが、それぞれにおいてプロレベルではない。何かに特化して秀でたものがあればいいとは思うのだが、必要に応じて、必要なことをするのだから、仕事としていつもやっているものとは違い、熟練するまでの機会がない。

>法律などは、この国においては形骸化していると経験から理解してしまったので、学んだとしてもいかされる機会はない。

>司法試験を通ったとしても、現実世界において法が機能していなければ使い道はない。

>裁判にしても、裁判官の当たりはずれで決まるのだし、そもそも当たり自体がないすべて外れくじに近いようなものだ。



 





 





 




>地方議員も犯罪者ばかり、国に至っては、どうしようもないくらい手が付けられない。取り締まるべき捜査機関も骨抜きときたら、何に期待できるというのだろうか?

>毎日、生きる気力もわかず、働く気にもならない。食うために少しは働かざるを得ないが、非課税の枠を超えると、半分も持っていかれるというのであれば、働く気は起きない。

>なんで、政治家と呼ばれるものの遊ぶ金、きちんと仕事をしない役人のためにみつがっさせられるのだろう?

>黙っていても変わらない。変えるために、発信する。選挙に行き、自民党忌避投票をしようと。

>まずは、自民党政治が終わったとき、季節の変わり目のように、よい国になるという実感がえられるのだろう。