これは知らなかったですねえ。
私が子供のころの話ですし、覚えはありません。
伝え聞いたところでは、かなりショッキングであったと聞いています。
昭和の時代に割腹自殺ですからねえ。考えるだけでも痛いですねえ。
抗議の自殺とかで、かっこいいというか、報道されたからいいですね。
私の場合、死ぬと喜ぶやつが結構いそうでいやですね。特に役人。死んで糾弾になるのならいいですけどね。死ぬと迷惑もかかるだろうし、寿命を全うするまで生きようとは思ってますよ。
楽しみらしい楽しみもまだえてないですし、人間の皮をかぶったけだもの連中に天誅を食らわしてやらんと死んでも死に切れないというところもありますしね。
三島由紀夫さんの著作は読んだことはないですけど、信念を持っていたことは聞いていますし、もっと何か出来なかったのかなあと思いますね。
今も昔も政治はよくないということでしょうね。だからこそ為政者と呼ばれるのでしょう。
死んでも何か残せる人はやっぱりいいですね。
>いまだ、三島由紀夫さんの著作は読んでいない。自衛隊に関連して信念を持っていたと聞く。
>子供のころは、体が弱く、そのため体を鍛えたとか。鍛えた体の腹を裂くというのは力もいるだろうし、よほど日本を憂いていたのだろう。
>私もまた、その一人なのだろうが、私の場合は、個人としての尊厳をいつも踏みにじられることが腹立たしくて仕方がない。
>救済の手段全ても実質的に封鎖されて、泣き寝入りさせる仕組みになっている。
>その手段もすべて税金で運営されていると思うと、搾取社会なのだなと思い知る。
>こんなものだで過ごすものもいる。確かに、中学を卒業して、初めて給料をもらった時もそんな感じだった。
>周りも差し引かれるものは、見ても変わらないのだから、仕方ないとか言っていたような気がする。
>そうこうしているうちに、3割から今は実質上6割近くとられていることになる。
>その時にももうすでに社会保険も厚生年金もあった。そうであれば、何がここまで増える理由があるのだろう?
>結局は、政治、行政が中抜きして自分らのために使っているということではないだろうか?
>理不尽だと思わないか?恩恵として受けるものはたいして変わらない。彼らの報酬ばかり上がり、天下り利権も併せて考えれば、上がった分はほぼすべてあいつらが持って行っているのではないか?
>こいつらが文句を言うべきは国や行政に対して、税金を安くしろ、負担を減らせということであり、行政と結託して、住民代表の仕事をしてこなかったことだ。

>現市長も同様で、与党会派の傀儡として、都合の良い予算を組み、執行してきたということだ。
>これは、住民全てが得られる利益をほかのものに付け替えたということにつながり、全体として損をしているということになる。
>国にしても、憲法を変えるな、減税せよといい続けるものこそが正当な国民代表といえる。
>こんな理不尽な政治、行政を変える流れが周りの市町村で起きつつある。

>自民党政治を終わらせようと、首長交代を始めているのだ。清須市も、癒着政治、利権政治を終わらせるためには、現市長を落選させる必要がある。
>今回、木村氏が立候補するという。13日日曜日、10時、木村氏の塾の前で出陣式をやるという連絡が来たので、私も行くつもりだ。
>あまりに汚い清須市、新川より汚いかもしれない。汚いものは、元から断たなきゃダメ。
>昔のシーエムのキャッチがそのまま当てはまる。
>私たちのとられていった金。私たちのために使うために自治を取り戻そう。政治行政は、変える必要がある。変えるために選挙があるのだ。今変えなければ、四年後はどうなっているのか?想像すると空恐ろしい。
>行政サービスが悪化し、負担ばかり増える。金は政治家、役人にわたる。この流れを変えなければ、この国は石井紘基氏の予言ともいえるこの本のタイトルのようになるのだろう。