2010年記事の書き直し 役人の責任逃れ | 清須市発、来る清須市長選、政権与党イコール悪を忘れず、投票を。

2010年記事の書き直し 役人の責任逃れ

「いい経験」「意味ない」=裁判員経験者が意見交換会―東京地裁

裁判員経験者が感想や今後の運営のあり方について語り合う意見交換会が12日、東京地裁で開かれた。「いい経験になった」と肯定的に振り返る意見が出る一方、「裁判員が入ってもあまり意味がない」などと制度自体に批判的な意見も聞かれた。

「引用元:yahoo ニュース」

 これだけ冤罪が作られ、おかしな裁判が多発した結果、出てきたのが裁判員制度と思っている。民事は相変わらずおかしな事実認定がまかり通っている。

 結局のところ、裁判官への批判を避けるための制度といえよう。

 その実、裁判官の誘導もあるだろうし、結論は最初にありきで物事が進んでいくのだろうし。

 おかしな判断しか出来ない裁判官は弾劾しなければいけないのだが、利権を迎合する裁判官が出世をしていく。この国は一度ひっくり返して作り直す必要があるだろう。

>中途半端な責任逃れの制度であって、この国の裁判所は司法の名を関するに値しない。

 法の支配、法の精神を全く無視した判決まで出すようになっては、どうしようもない。廃止された行政裁判所と同じではないか?

 この国はすべて形だけで、中身がない。中身がないものに金を使いすぎているから、国民は疲弊するばかりだ!!

 元裁判員による、かつて自分が関わった裁判へのある意味衝撃の内部告発

 最近のこんなニュースもある。

 やはり、作られたストーリーの中の判決の責任を取らせるための人身御供のようにしか見えない。
更新 野々部享の辞職要求陳情書ひな形作成しました。お使いください。
速報 清須市議 浅妻奈々子 検察官送致に至る。
2022-06-30 12:28:14 選挙公営 問題となるもの2 詐欺か政治家倫理か?
またも暴挙!! ここは日本なのか? 言論封殺しようとする清須市議会
こうしてみると、すべてが茶番。主権者、地域であれば住民自治でありながら、声を妨げるために感染つ民主主義を悪用している今の体制は、ありえない。

 反社政府与党と、その舎弟である地方議会、地方首長、これらを排除することがより良い暮らしにつながると私は思う。

 このことを明石市の元市長泉房穂氏が実績を示してくれた。違う世界だからといって無関心でいることは生活を悪化させることにつながります。最低限、選挙で意思を示しましょう。

 清須市の市長は落としましょう。議会の与党会派清政会も落とすべきでしょう。