ももりんの四つ葉クローバー -2ページ目
はぁ~
先生と話すが
正直
優しくない訓練が続くと思う
それを受ける事がいいと分かってるが
精神的にどこまで保てるか
何年前かの先生よりも
訓練が厳しいとして
私は
逃げずに頑張れる自信はない
あるって言えないよ
でも
やらないと
動けなくなる
今日も
痛いストレッチをやった
これ毎日の日課
なく訓練増えるだろうか
それでも
明日も行く
諦めたいけど
諦められない生活がある
重度の麻痺一人暮らし
大変な生活
車椅子になれば
この生活もおわる
なんとか
自力で動かないと
できない生活
仕事もしてて
「いつまで頑張れるのか」と思う
この時の思いは今はあるの
頑張れももりん
いつの間にか
2月!
在宅ワークになって
1年経った
早かったなぁ
でも
楽しんで働いた
毎日
働けるって
私にとっては幸せな事
2年目も頑張ぞ
最近の訓練は
辛いと言えば辛いし
感じてるのは
境目にいると思う
先生に話すのが怖かった
今の訓練をやり続けるか
それとも
レベルを
上げるか
一昨日
ボールを挟んで
10分間温めた
辛かったよ
それを毎日になると
嫌だろうな
でも
それが足のためになるのであれば
やった方がいい
最近
先生が来たら
不安な声をだしてしまう
毎日
痛い訓練をしてても
悔しいけど
現状維持は難しい
でも
現状維持をしたいと思う
諦めるのは簡単です
その後の事
考えた時に
嫌ですよね
働けないことが嫌
働く事は
私らしく生きること
障害があっても
働けることは
すばらしいこと
私はそう思う
だから
私は痛い訓練を受ける
耐えれるところまで
たえる
こんばんは~~
体調が戻りつつある
ももりんです
新年早々
風を引いて
生活リズムも壊れていました
仕事は
何日か休みましたが
仕事から
始めました
好きなことから始めるのが
一番ですよね
昨日から
父の手を借りて
パソコンで方眼紙を作り替えました
コースターをちゃん仕上げるには
図案からと思った
自己満足で働きたくない
最近
感じてた
「いい作品を作ってないな」と実感してた
皆さんは
褒めてくれる
でも
褒めてもらうために
コースターを作るやない
商品として作る
実話
この作業は
私が
8歳の時に
親元から離れ
訓練のために
ある施設にいたときに
クラブで覚えたです
当時は
板に指してました
手が悪い私は
1つの穴に入れることなんて
奇跡に近い手でした
木の棒でやってました
それが
この作業との出会いでした
今
自分で
デザインを書いて
それを
作ることは
凄い事なんだけど
それに
天狗になりたくない
常に
いい作品を作りたい
正直言って
この
作業しかないなら
いい作品を作りたいのは
当たり前な思い
今年も
楽しんて
コースターを
作ります
今日もブロクを読んで頂き
ありがとうございます
良かったら、コメント・いいね
をまってます\(^o^)/
こんばんは~
今日
訓練で
なれない
女の先生が来たとたん
発作が出てしまった
はぁ~
ため息が出る
慣れた先生に変わった
ももりんの苦手な事は
人になれる事だ
慣れた先生に聞かれた
「今度
また
チャレンジするか?」と聞かれた
私は
「今はしない」と言いました
わがままかも知れないけど
私が
人見知り担ったのは
幼い時に辛い体験がきっかけだった
8歳の時に
親元から離れ
訓練ために
ある施設に入っていました
ある日
訓練の先生が迎えに来て
「お母さんが来てるから
行こうと」と言いました
私は喜んで先生に抱かれた
幼い私は
母と会えるとよろこんだ
でも
部屋のドアを開けた瞬間
だまされた事に気がついた
母なんていなかった
いたのは
20ぐらいの
学生たちだった
私は怖かったし
大泣きしながら抵抗した
一回は
病棟の訓練の部屋に返されたが
ほほを叩かれて
「あなたのためよ」と言われて
また
学生たちの元に返された
心の病気を発病しました
これは
今に忘れられないし
克服したいとおもってたけど
最近
できなくって
体が拒否してる
昔は
がむしゃらに
慣れようとした
心のバランス壊れることもしってて
やってたけど
今は
やらない
心が壊したくないから
それは
間違えだろうか?
今日
仕事納めでした
今月は
満金です
嬉しいよ
ただ
ただ
嬉しい
読んでくれてありがとう
良かったらいいねやコメントをしてね
ももりん☺
今日
担当の先生だった
今日も大泣きから始まる
痛いくってたまらない
毎日
痛い思いをする
それは
自分のためと思わないと
多分
逃げてしまう
幼い時から
「訓練は
楽な訓練はないんだよ」と
教えられてきた
訓練から逃げることは簡単です
訓練をやめたらいい
やさしい先生変えたらいい
でも
体は良くならない
私は
今から話すことは
ごく最近の事
私の担当の先生は
少し前まで
優しく訓練をしてくれてた
私は
違和感を感じていました
「周りは
私の先生は
痛いと言ってるのに
私は痛くない」と思った
なりゆなきだった
手加減してくれてると感じた
先生と話したら
やっぱり
手加減してたみたいだった
私は先生に
「手加減はやめていいよ」と言うしかなかった
だって
優しい訓練は必要ないよ
足にとっては必要ないよ
それは
かなり辛いこと言ってる
心にとっては
ストレスは出てくる
それぐらいわかってる
何回も心が壊れてるからわかる
だから
私は
恥ずかしいけど
大泣きするし
胸張って
働ける
だって
自分らしく生きたい
大泣きする日々があってもいいやん
明日働けば
まんきんだよ
それだけれも
めちゃくちゃ嬉しいよ
そして
来年につなげることが
私の
ちいさな
願い
![](https://ln.ameba.jp/v2/ra/zBymKrvv?qat=view&qv=1-66-0&qpi=article_blog-blogtop&qr=&blogger_ameba_id=%22momorin1180%22)
![](//sy.ameblo.jp/sync/?org=sy.ameblo.jp&initial=1)