紀子さまの実弟が皇室利用?! | momonga385のブログ

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愛猫の事や、子猫の事や、世間の嫌なことを、私情を押し殺し、冷静に、分析し、新たな切り口で、記事にしていきたい!と、思っています!

週刊誌の記事の内容は、問題ありの会社の相談役とかになっているとの事で、皇室利用があったのではないかとの、記事だったようです。

会社の経営に関係があれば、当然、イベントなどで、川嶋舟氏を紹介する時に、「紀子さまの実弟の川嶋舟さんです」という事になりますよね。それの持つ意味は、「何なら、秋篠宮殿下の紹介できますよ」なんてことを言わなくても、紹介してもらった相手は、「もしかすると、秋篠宮殿下に紹介してもらえるかもしれない」そのように、勝手に思い込む事も無きにしも非ず。よく、紀子さまが、ご訪問先で、「さり気ないおねだりをなさる」と言われていますが、これは日本人の優しさにつけ込む方法としては、よく使われる手法です。それにしっかり対応して、おねだりの品を、付け届けなければ、「気の利かない方たちだったわねぇ」となるわけです。気を利かせて、「お荷物になると大変ですので、お屋敷の方にお届けいたします」と言えば、「大勢の前で、あのように、言われたら、お断りするしかないわよね、」となったりします。

 

お隣の国では、権力者や、経済的に成功した方々は、絶対的な権力を持ちます。皆さんも知っているナッツ姫!一人のリーダーに、親せき縁者が寄り集まって、権力で、国を、会社を食い物にするのが普通です。それ故、川嶋舟氏が、様々な、企業や団体などで、重宝されるわけです。

ご本人も、川嶋紀子の実弟、即ち、秋篠宮妃となった姉の権力を使い、自分も、良い思いをすることに、何のためらいも感じないでしょう。紀子妃も、当然、そのような弟に援助を惜しまないし、当然の事と思っているはずです。なんと、素晴らしい姉と、弟の関係と言えそうです。

しかしながら、ここは日本です。「紀子妃の実弟」と紹介されることに、普通の日本人なら「それだけは、言わないでください」と、最初にくぎを刺すでしょう。そうで、無いのは、日本人との文化の違いです。