ホームランダービーを見ていたけど、楽しかったですよ!でもね、リハビリ中の選手にとっては過酷だと思いますよ!
ホームラン数を言うのであれば、ジャッジの方が打っているわけだから、ジャッジに出てもらう工夫をすればよかったのでは?とにかく、今年は、チャンピョンになるための一年であって、リハビリの最中!
リハビリしながら、試合に出ているだけでも、ありがたいのでは?対戦チームは、ホームに来てもらうだけで、収益がアップするわけだからね!
それと、契約金の大半を、先のべしたことに、文句を言った議員がいたけど、ドジャースと広告契約がどんどん決まっている状況を考えれば、それによる税収は、10年契約の期間中増える事があっても減る事は無い!ドジャースとの契約以前から言っているように、エンゼルスと契約していた企業はどんどんドジャースに鞍替えしている。残るは、大塚製薬のポカリスウェットくらいかな?商品のイメージカラーが、同じブルーだから、其の内、ドジャーズスタジアムに、ポカリの広告が出るかもしれませんよね!
そういえば、ルーティンが話題になっていましたよね!たしかに、左足の位置を決めれば、軸足が一定になりますから、ストライクゾーン(ヒッティングポイントかな)の見極め精度が上がりますよね。以前は、右体側で壁を作っていたのが、最近は右足踵で壁を作っているように思えるけど?
ちょっと気になったもんですから?
さて、後半戦の活躍を楽しもうではありませんか!
<下記記事転載>
HRダービー視聴率低迷で大谷翔平に酷い難癖…米メディアが持論「欠場は悲惨な影響を与えた」「29本塁打を打ったにもかかわらず」
配信
大谷翔平はホームラン・ダービーを欠場
MLBオールスターゲームは現地7月16日(日本時間17日)に米テキサス州アーリントンのグローブライフ・フィールドで行なわれ、ナ・リーグの2番・指名打者で先発した大谷翔平は自身初の球宴アーチを放つなど存在感をみせた。一方でオールスター前日に行なわれるホームラン・ダービーは視聴率が低迷。米メディアでは、これを大谷翔平らスター選手の欠場が大きな影響であると断じている。 米メディア『FANSIDED』は、「大谷翔平のホームラン・ダービー欠場は悲惨な影響を与えた」と題した記事で、「大谷はレッドカーペットやオールスターゲームでは最前列にいたが、ホームラン・ダービーでは前半戦をナ・リーグトップの29本塁打で終えたにもかかわらず、欠場した。ダービーでの大谷不在の影響は、イベントの視聴率を見れば明らかだ」と綴り、米サイト『The Sports Business Journal』が発表した同イベントの視聴率について言及している。 同サイトによると、今回のホームラン・ダービーは、初めて共和党全国大会と同時刻での開催となったため、「2014年以来最低の視聴者数となる545万人。昨年の視聴者数の611万人から11%減少した」という。 ところが、『FANSIDED』では、この視聴率低迷の理由を、演説中に銃撃されて怪我をしたトランプ氏も出席した共和党全国大会の開催にではなく、大谷ら「スター選手の不在」に求めている。「確かに共和党全国大会はホームラン・ダービーと同時刻に放送されていたが、視聴率がここ10年で最も低かった理由は明らかだ。スター選手の不在だ」と断言している。 さらに同メディアはホームラン・ダービーについて、「スポーツ界最高の選手たちが参加することで視聴率を稼ぐイベントだ」としており、今回はそうした選手たちが軒並み参加を拒否したため視聴率が低下したと持論を展開。前出の『The Sports Business Journal』によれば、2021年に大谷が参加したホームラン・ダービーは「過去5回のダービーの中で最高視聴率を獲得した」といい、「もし彼が再び参戦すれば、視聴率は急上昇する可能性が高い。大谷が完全に健康になったら喜んで参加してくれるだろう」と記事を結んでいる。 大谷は昨秋に手術した右ひじのリハビリのため、バットを振る制限もあり、「出たいという気持ちはある」としたうえで、今回のホームラン・ダービーは回避することとなった。そうした経緯があるにもかかわらず、それでも視聴率低迷の一因とされてしまうのは、あまりにも酷な言い掛かりというものではないだろうか。 構成●THE DIGEST編集部