momonga385のブログ

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愛猫の事や、子猫の事や、世間の嫌なことを、私情を押し殺し、冷静に、分析し、新たな切り口で、記事にしていきたい!と、思っています!

男系男子としたのは、明治時代からの話で、最近になって、後付けで、Y染色体の話が出てきた。男系男子論が何故、明治時代からなのかと言うと、時代背景を考えれば、自ずと理解できる。要するに、文明開化、世界と肩を並べる、周辺国の脅威、欧米諸国との対峙!日本国は国内の不安定さから、周辺諸国の脅威に備えなければならなかった。その為には、君主たる天皇陛下の存在そのものを、海外に対し強きものとして示すためにも、男子であるべきとの結論に至ったのではないか?と思う。

要するに、戦時体制としての発想と考えることもできる。

さらに言えば、国民をまとめ上げるためには、絶対的な権力者としての存在が、男性天皇として求められたのであろう。

当時の男女の格差は、今、考えるよりも大きかった。識字率が高いとはいえ、女性だけを見た場合、男子ほどではなかった筈である。男系男子としたのも、当時としては、日本国の将来を見据えての、ことと考えるのが、無理のない解釈ではないだろうか?

では、戦後の日本はどうか?それを考えれば、男系男子論への拘りが、正しいのかどうかが、見えてきそうである。

教育面でも経済的な面でも、現代社会における女性の地位は、明治時代とは、大きく変わっている。男女として区別するよりも、一人の人間として、見るべきではないだろうか?性別を排除して、その方が、天皇としてふさわしいのかどうかを論ずるべきであり、男子であるべきというのは、そうであるのが、最適という程度のものではないだろうか?

現に、平成に関して言えば、どう見ても、皇后様中心の御代であったことは否めない。しかも、皇后様は一般人である。男系男子であっても、権力や権威が簡単に他人に乗っ取られてしまうのを、目の前で見てきている。男性の天皇であっても、周囲と比較し、劣っていれば、平成のように、身近なものに権力と権威が、悪用されてしまうことになる。

何故、男系男子にこだわるのか?

隠された利権でも存在するのだろうか?

まァ、バカと神輿は軽いほうが担ぎやすいということだろうか?

優秀な血統を残さずして、真の皇統を守ると言えるのだろうか?

事の是非はともかく、

作られたと言われる、男系男子が許されるのであれば、今上陛下にも、其れが許されるべきではないだろうか?

事の本質が其処にないことは、国民全てが理解している。

でも、それを、行った当の本人と、それを正当化した取り巻きがいたことは、事実!それ故、「悠仁様までは揺るがせにしない」と、言わざるを得ないのでは?

日本は、もう一度、

「天照大御神」から、始めて見てはどうだろう?

一部の者たちにより、天の岩戸に、押し込められる前に・・・