小室夫妻が、現世から、姿を消して、数か月が過ぎています。しかしながら、日本政府も、宮内庁も、大騒ぎする様子は、見られません。一部では、手遅れになったらどうするんだ!と、秋篠宮擁護派は、嘆いているようですが。こんな時は、現状分析をしたうえで、小室夫妻の過去の言動や、行動などから、今どうなっているかを推測する事が出来ます。
答から、申し上げます。
小室夫妻は、外務省が所有する、NYの官舎に移り住んでいます。これは、警備の関係もありますが、基本的に、小室計算は、外務省職員と思われます。これは、小室計算が、渡米した辺りに、外務省で、期限付き職員の募集をしていましたから、其れで採用されていたはずです。眞子さんは、渡米する際、赤いパスポートを持っていました。小室計算のパスポートは、赤ではありませんでした。当初、5年のパスポートかな?と思いましたが、外務省の職員であれば、パスポートの色が違いますので、当初、急展開した事から、外務省の期限付き職員としたのではないでしょうか?・・・批判はしていません。このような採用はよくある事ですから、募集内容を、小室計算の経歴に合わせた募集にすれば、唯一無二の募集ですから、小室計算しか合格できません。この手法は、定年退職した職員の再雇用にも使われます。
こう考えると、フォーダム大学入学から始まった、一連の、司法試験合格、弁護士に成ったという事は、小室計算の日本での、各種資格を考えた場合、全てあり得ない事となります。
なので、小室計算は、外務省の宿舎で、生活しているはずです。だから、日本政府も、宮内庁も、秋篠宮家も、大騒ぎしない・・・と、言う事になりそうです。