人は、其れを、「当てつけ」という! | momonga385のブログ

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愛猫の事や、子猫の事や、世間の嫌なことを、私情を押し殺し、冷静に、分析し、新たな切り口で、記事にしていきたい!と、思っています!

ブログを投稿しようと思ったら、急に、ログイン画面が出た。IDとパスワードを入れたら、私はロボットではありませんという、吹き出しが出て、チェックボックスを、ポチ!パソコンそのものは、ロボットと言ってもいいわけだけど、オペレーターは、とりあえず人間!同じような風景でも、違いを見分けるが、AIの監視の目は、同じと判断するらしい。猫と判断すれば、個性があっても、其れは猫としか認識できない。個性や名前のいらない単純な世界である。昨日、紀子さまのご病気に関して、投稿したが、面白い記事を見つけたので、紹介します。私のような、ひねくれものにとって、下記転載記事の、裏読み程、楽しい事は無い。

言い換えれば、紀子さまは、「私が元気だった時、貴女は、この様にしていたのですよ」と、身をもって示しているに過ぎない。言い換えれば、皇后さまに対抗する術が無くなって来たとも言える振る舞いである。

 

人は其れを、「当てつけ」という!

 

<下記記事転載>

宮中に不穏な空気が…紀子さま「体調不良」のウラにある「あせり」の正体

配信

 

現代ビジネス

原因はストレス?

Photo by gettyimages

 新年早々、宮中には不穏な空気がただよっている。秋篠宮妃の紀子さま(57歳)が6日に体調不良を発表し、宮中行事や公務を休まれたからだ。   「紀子さまが公務を休まれるなんて、悠仁さまが生まれてからほぼなかったのではないでしょうか。宮内庁によれば『胃腸の症状が強い』とのことですが、ストレスが原因ではないかと記者たちもざわついています」(全国紙の皇室記者)  さらに波紋を呼んでいるのは、その「発表の方法」。かつて雅子さまが適応障害で休まれたときとの共通点が、いくつも指摘されている。  「今後の公務について、宮内庁は『侍医と相談しながら決める』と発表しましたが、これはつまりドタキャンもありうるということ。過去に雅子さまのときも似たアナウンスがあり、実際に直前で公務を休まれたことがありました。  また7日の午前に行われた皇霊殿の儀には、紀子さまは装束を着る時間を短くして出席されたそうですが、これも以前に雅子さまが、『装束の締めつけが負担になる』として宮中祭祀を休まれたのを参考にしたのでしょう」(前出の皇室記者)  なぜここまで強く雅子さまを意識しているのか。  その裏側には、紀子さまだけが感じているあせりがあるのかもしれない。  「雅子さまが皇后として存在感を高めつつある一方で、眞子さんの結婚以来、秋篠宮家への世間の目は厳しい。『私も(雅子さまと)同様に心労を抱えているのですよ』というアピールとも受け取れます」(同前)  1月は歌会始など重要行事が続くが、復帰されるのはいつになるのか。  さらに関連記事【「秋篠宮家」からキャリア官僚が次々と逃げ出している】では、秋篠宮家の異変について詳述する。  「週刊現代」2024年1月13・20日合併号より