紀子様が、皇太子妃の第一テイアラを使用したことが、大きな話題となっていますが、普通では、考えられないことと思います。紀子様が勝手に使用できるような、管理体制ではないと思われるからです。もし、管理体制を、無視して、紀子様が使用したとすると、そうせざるを得ない、状況に、紀子様が置かれていた、と考えることが、出来ます。今回、年末から、紀子様は、体調がすぐれず、一時は、危篤ではないかとも、思われましたが、検査の結果は、胃腸に障害はない、との、事でしたが、胃腸以外に、重篤な病気があるのではないか?あまりにも、重篤な病気ゆえ、発表を、控えている、そう考えることもできます。エリザベス女王の時も、病状が急変し、ご家族の方々は、最後のお別れが出来なかったそうです。
そう云った事もあり、夢にまで見た、皇后の座に、一歩でも近づきたい、近づけて、あげたい、生きている内に、夢をかなえてあげたいと,秋篠宮家をフォローする方々が、気を利かしたのではないでしょうか？
講書始の儀に、出席なされた紀子さまの、お顔やお姿は、生気がなく、なぜそのような体調で出席なさったのかと、心配した次第です。佳子様も、ドレスコードが批判されていましたが、紀子さまにもしもの事があれば、近くにいる自分が、・・・という気持ちだったのではないでしょうか？
この記事は、先ほど投稿した記事を、見つける前に、下書き保存していましたので、投稿内容が、ちぐはぐになってしまいました。