山の神が、今朝テレビで報じられた「講書始の儀」での、敬宮愛子さまと、皇后様を見て、「愛子さまは年々、おかぁ様に似てきていますね！」と、言っていました。私も、「そうだね、おかぁ様同様に、どんどん知性がにじみ出て来るんだろうね」…と言って相槌を売った時、秋篠宮殿下と、紀子さまが、画面に登場！…山の神が、「ひげの隣は誰？」私が「紀子さま」・・・
「へぇ・・・なんか、美空ひばりが亡くなる前のようだね、具合でも悪いのかしら」・・・・だと！
確かに、言われてみると、美空ひばりが最後の頃には、あんな感じだったよなぁ・・・古い話だけど！
さて、精気を失った紀子さまですが、いろんなところから、精神的な病ではないかとの話が出ています。ちょっと前にも投稿しましたが、もしかすると、正常な判断能力が失われている…そう考えざるを得ません。例えば、能登大地震で災害規模が拡大していく中、紀子さまの病状の悪化を発表するなど、普通では考えにくい事です。普通であれば、宮内庁側が、こういう時期ですから、様子を見て、ある程度落ち着いてから発表しても、良いわけです。しかも、検査の結果、何の異常もなし・・・だったら、具合が悪いと言い出した時、検査を行えば、異常なしと判断され、発表する必要もなかったはずです。
あの病気の様な発表は、新年の一般参賀に出るための、振り！健康不安を抱えながら、平民たちの新年の一般参賀の為、出ましたよー！が、
狙いだったのではないでしょうか？しかしながら、天皇陛下のご判断で、一般参賀は取りやめ・・・なんと、紀子さまの病状の発表は、空振りどころか、一般常識さえ持ち合わせていない、秋篠宮妃殿下！という事になってしまった。
この様な自分本位の発想すること自体、精神性を疑われるし、痴ほう症が進行し始めた証明ではないかと、言われても仕方のない、事と、思われます。
秋篠宮殿下にしてみれば、多くのガールフレンドの中で、一番、遊びやすい相手が、紀子さまであり、本当に、愛していたわけではなく、度が過ぎて、紀子さまの父親が、秋篠宮殿下の父君に、怒鳴り込んだ事で、結婚せざるを得なくなってしまった。そういった結婚ですから、二人の仲に、隙間風が吹き荒れるのは当然でしょう。それがどんなに、豪華な、秋篠宮邸であっても、二人を分かつ、隙間風を防ぐことはできないでしょう。