驚愕!紀子さまのご病気! | momonga385のブログ

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愛猫の事や、子猫の事や、世間の嫌なことを、私情を押し殺し、冷静に、分析し、新たな切り口で、記事にしていきたい!と、思っています!

半分死にかけた表情で、講書始の儀に出席された、秋篠宮妃紀子さまですが、本人が言うところの、胃腸の不具合は見つからず、紀子様自身も、なぜ、胃腸の不具合を訴えたのか、理解できないままでの出席だったようです。ご病気であれば、其れなりの、治療をしなければなりませんが、その原因となるものが見つからず、健康状態でありながら、病気であるかのように、振舞う姿は、精神的なものではないかと、宮内庁職員は、ため息交じりに、話したという事らしいです。更に、昨年頃から、被害妄想が激しくなり、自分が誰かに、貶められているとの錯覚で、大騒ぎしたりする姿が見られるという話も出ています。

 

この様な症状がひどくなったのは、エリザベス女王の葬儀に、天皇皇后両陛下が出席なさったあたりかららしく、さらにひどくなってきたのは、敬宮愛子さまが、成人なされ、世間の注目を集め始め、評判の高さと、皇太子、天皇との道を、国民が求めている声の高まりと、同じように、紀子さまの精神崩壊が始まったと関係者は伝えています。

 

今の状態は、改善する見込みはなさそうです。一部の人は「火病」では?という方もおられ、確かに、発症の仕方が、突然騒ぎ出したりすることを見ると、そう、言われても仕方のないような状況らしいです。

 

紀子さまのご病気が、精神的なものであった場合、これから先、天皇皇后両陛下のご活躍、敬宮愛子さまの本格的なご公務が開始されれば、紀子さまの症状の悪化は避けられず、もしかすると、ご公務先で、突然ご病気が発症される、可能性が高くなり、お付きの方々も、その対策に、頭を悩ませているとも伝えられています。

 

精神病なのか、それとも痴ほう症に入り始めているのか、は、定かではありませんが、伝え聞く、紀子さまの発言とされる、内容を見ると、個人的には、痴ほう症の初期段階ではないかと思われます。自分がこれまで行ってきた事を、さも他人が、紀子さまに対して、行っているかのような発言が、よく見られます。痴ほう症から来る「被害妄想」と思われます。もしかすると、これから先、眞子さんに渡した、クレジットカードに関して、誰かが盗んだ!とか、誰かが隠した!などの発言が目立つようになるのではないでしょうか。そういった、症状が、ご公務先で、発症しない様、祈るばかりです。

 

更に、これらの症状の進行は、孤立度が高ければ高いほど、症状の進行が早くなります。今、マスコミで報じられる、紀子さまのお立場は、秋篠宮家内で、完全に孤立をしているそうです。悠仁様は父君と過ごす時間が長く、父君がおられない時は、紀子さまのクレカで、オンラインカジノに課金しまくっているとも伝えられていますし、喫煙騒ぎも伝えられています。そうなれば、当然の事ながら、紀子さまの、目の届かない所での行動が多くなります。眞子さんや佳子様は、普通であれば、母親に寄り添うのでしょうが、公な場だけの仮面親子的な事になっている事は、週刊誌等で、度々伝えられています。そのような状況ですから、痴ほう症の進行を止める手立てがない…そう考える事も出来ます。

 

講書始の儀に出席なされた、紀子さまの表情は、空虚な表情をなされていました。多分、出席に関しては、紀子さま自らの判断で行われたと思いますが、着座し、時間がたった時点で、「私は、なぜ、ここに居るんだろう」という表情に見て取れました。これから先、そのような事が、多くなって行くと思われます。今年の、新年の一般参賀の中止は、紀子さまにとっては、病状を隠すのには、都合がよかったのではないでしょうか。もしかすると、お立ち台で、徘徊してしまうかもしれませんからね。

 

一部で言われている、紀子さまの精神病、もしくは、痴ほう症に関して、進行を止める手立てはないと思われます。新薬が承認されましたが、効果が出るような、進行レベルを過ぎている可能性があり、絶望的と言わざるを得ないようです。

 

これから先、宮内庁が、紀子さまの異変をどのように隠し通すか、まっちゃんの件と合わせて、関心が高まります。