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※このあたりはすこし小難しい話に思われるかもしれないけど、
わたしはいつでも
いい気分＝本来の自分自身
の話をしてる。
それを趣味で、色んな言葉で解釈してるだけだよ🥂
昨日の記事についてもう少し補足で、
思うに"本来の自分自身"の根底には
人類愛のようなものがベースにある。
それは自然とのつながりにも似ているように思う。
それはたとえば、わたしたちがジブリの中に感じるようなものだ。
「純度が高くて、自然体なもの」
「本来の自分自身」
と書くと
それは何とも調和しない、
自由人のピーターパンのような、
あるいは
とても個性的なアーティストのようなものを想像する人もいるかもしれないけど、
実はそれは最も自分を追求していながら、
最も冷静で、
最も世界と調和的なようにおもう。
物事に陰陽があるように、相対するはずの概念が両立するのが、本質、神秘だ。
それは行動が調和的、というよりは
前提に愛という普遍的な概念があるからのように思う。
言葉にすると難しい感じがするけど、
要は
いつか憧れの自分（誰か）になる、目指すのではなく、
一瞬一瞬「本来の自分自身」以外のものを脱ぎ捨てていく。
それを各々が追求する道の中で
共通して必ず残るものがあって、
それは全てがひとつであるという意識、すべてへの愛のような意識だということなの。
それはシンクロニティでありインスピレーションで
あり豊かさが証明するものでもある。
全て脱ぎ捨てる「本来の自分自身」というのは
とても小さいものが残るかと思いきや、
想像が追いつかない無限で大きく神秘的なものが残る。
宇宙や愛という手垢のついた言葉をそれぞれの認識で体験することになる。
そしてそれは拡大する。
これからの時代は加速度的に。
本来の自分自身については
わたしの本にも書いてるけど、
以前たまたま見つけて読んだ中で、この方の本もよかったのをふと思い出した。
"真我"とは本来の自分自身。
この方はそれをずっと研究されてる方だ。
いい気分＝本来の自分自身でいることが
自分の仕事。
ということを書いてる。
本来の自分自身の概念を別の言葉でも読んでみたい人は、いいかもしれない🦋
※あくまでこの方のメソッドが載ってたりもするので、必ずしもすべてを実践する必要はないと思う。
霊の話は、
りそ引きを通じて、共感できるようになった。
霊とは自分と「まったくの別物」じゃないのだと。
並木さんの最新の動画も、
うなずくことが多く面白かった🦋
これらは何か外側の御百度参りをしなきゃいけないとかすごいことではなく、
「自分の内側との向き合い」の話。
それは誰でもいつでもどこでも、今日から自分の力でできる。
そして現実にも効果がある。
環境や見た目だけを変えるよりもずっと。
それが"スピリチュアル"のいいところだよね🥂
Sayaka.
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