少し間があいてしまったのですが、

ストークオントレントで陶器ショップ巡りを楽しんだ後は、

翌日のチャッツワース・ハウスに便利なThe Devonshire Arms at Beeleyに泊まりました。

そう、あの衝撃的なバスタブが部屋にあった宿ゲラゲラ

 

生憎の曇り空だったので写真があまり上手にとれませんでしたが、
それでも本当にワクワクが止まらなかったシャッツワース・ハウスの写真をたくさんご紹介させてくださいピンク薔薇
 
駐車場はかなり広いので、余裕をもって停められます。
が、手前から埋まっていくので、混雑する時間帯だとかなり奥の方になっちゃうかも。

 

門が豪華キラキラ 入口から写真を撮りまくってなかなか進まない私あし

 

 

門の天井のすごく凝っているんです目ラブラブ

 

 

そして門を通ると、

黄色鮮やかな木々が迎えてくれました。

 

 

 

 

そしてなぜか、日本の狛犬のような銅像があって、「あ」「うん」なんですびっくり

こっちが「阿形」

 

 

お向かいは「吽形」
なんでだろう?すっごく気になる!!

 

 

この可愛らしいスペース、じつはチケット売り場/入口。

本物の暖炉でしたラブラブ

 
パグチワワ黒トイプードルワンちゃん達がかわいいトイプードルチワワ黒パグ
image

 

Laying Down The Law (or Trial by Jury) by Sir Edwin Henry Landseer

フレンチプードルちゃんが判事役ですおひつじ座

 

既に楽しみ過ぎていますがまだ入口てへぺろ

 

廊下も豪華ですラブラブ

 
壁にエジプトっぽい壁画があるなー、と思っていたら、学芸員さん(?)が
「紀元前2000年のものなんですよ」と。
いう事は4000年前!! 
そんなすごいものが、通り過ぎてしまいそうに地味に飾られていました目あせる

 

 

 

すっごく細かく描かれてます。

 

 

当時はこんなもの食べていたのね!とその時代が垣間見れそう爆  笑

 

 

 
まだまだ入口入って、すぐの廊下笑い泣き
この後もまだまだ続きますキラキラ