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わたしのこと
🌺美女研究家 大野梨咲さんのメルマガに取り上げていただきました♪
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皆様、応援していただき
まことにありがとうございます
ちずる
と申します
波乱万丈の人生を通して
得た気づきや、まだまだ
勉強中ですが皆様のお役
に立てるような情報を
発信してまいりたいです
初めてブログを訪問して
下さった方、誠にありがとう
ございます
今までのいきさつの記事を
良かったらご覧頂けると
嬉しいです
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ファイザーがまた
暴露証言をしています
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ファイザー社幹部は、
オーストラリアの上院公聴会で
一般に配布されたワクチンでは
なく、特別なワクチンを従業員
に投与したと述べた
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打つ相手により
ワクチンの中身や
濃度を変えて
提供している
どんでもない話ですが
ファイザーなら
やりかねません
世の中には普通の人には
考えられないような
利益のためなら何でも
する人種がいると
いうことです
打ってしまった人には
不愉快気な話題で
申し訳ありません
私がなぜこの内容を
投稿するかというと
日本はまだ
ワクチン工場を新設したり
新しいワクチンの申請許可
を出しています。
政府はこの毒ワクを
まだまだ国民に打たせる
つもりですよ
これからも暴露情報が
出てくると思いますので
どうかワクチン接種は
慎重にお願いします。
テレビしかご覧になれない
ご高齢の方にも伝えてください
メディアでは報道されませんが
最近は週刊誌にはワクチンに
ついて特集が組まれています
そして打ってしまった方も
絶望しないでください！
プラセボも多く混じっている
と言われています
普段の生活でも解毒を
心がけてください。
知りませんでしたが
世の中は普通に
毒まみれでした
空からは
ケムトレイル
散布
腕には
毒チン接種
食べ物には
遺伝子組み
換え食品
世界でもトップクラスの
農薬混入食品
ゲノム編集食品
代替食品
昆虫食推奨
5Ｇや電磁波など
私たちは良くここまで
生きてこられました
(本当に)
今命あることに
感謝するとともに
理不尽なことには
NOち言うことが
大事ではないかと
思うのです
今日もお読み頂き
ありがとうございました
製薬会社の社員向けは安全なロットだったという事実
NEW!
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デグラス（情報開示）が進んでいます。
えええっ！！騙された！！と内心怒り爆発の
人もいると思います。
オレオレ詐欺がこの世の中の悪の象徴で、
最も悪質な詐欺だと信じている皆さん！
いやいや、まだこんなのは、序の口で、
この世は、この世界は、欺瞞と嘘に
溢れているんです！
認めたくない。知らせてくれる人の事を、
引き続き【陰謀論者】と呼んで、軽蔑したい。
その気持ちは、分からなくも無いですが、
まだこの期に及んで、そんな事を言っている
人は、どうしようもない【情弱】と言われ、
鼻で笑われてしまうかも知れません！
悪だくみをする方だって、バレないように、
考えに考えて、やっていますよ！！
誰それ（製薬会社の社員や医者）だって、
予防接種をしても大丈夫だったから、
私も大丈夫なんて、思わないでくださいね！
（今年の１月の記事を再投稿しました。）
福井県議会の斎藤新緑議員の
Facebookで、非常に興味深い
投稿を見つけました。
P社（ファイザー）従業員用ロットが
存在するというオーストラリアの
内部リークです。
従業員用のロットで重篤な副反応や、
打ってすぐの後遺症、死亡者が出たら、
社内が騒然となり、
社内で、このワクチンについての
否定的な意見が出るとマズイ
という事になるのは
目に見えています。
よって、従業員用ロットは、
安全なロットまたは、
ｍＲＮＡを含まないプラセボ
ではないかという
憶測がされています。
私は、日本の
ワクチン副反応データベースで、
それらのロットを検索すれば、
●日本に出荷されていなければ、
検索にあがって来ない筈だし、
●安全なロットだけであれば、
副反応報告にあがってくるのは、
ゼロもしくは、軽度な副反応が
１件や２件だと思っていました。
それで、試しに、
そのオーストラリアでリークされた
Ｐ社従業員用ロットの死亡者数を
検索してみたのです。
covid-vaccine.jp
（日本の副反応データベースにて）
そうしたら、
予想外の結果が出ました。
リークされたロットで、
副反応や死亡者が、
全く挙がってこなかったロットと、
数名の死亡者が出たロットが
あったのです。
日本向けのは、同じロット番号でも、
ｍＲＮＡや添加物が含まれたものが
出荷されていたのか？
オーストラリアのＰ社従業員用
だとしても、
正規雇用や、非正規雇用、
または、
好ましい従業員と、
好ましくない従業員、
平社員と、重役で、
ロット番号を分けられていたのか？
謎が残りました。
それでは、以下が斎藤新緑氏のFacebookの投稿です。
一部の権力者や医者向けには、
一般人とは違う薬液が
用意されたとの噂が、信憑性を増した。
確認したい方は、
https://www.tga.gov.au/batch-release-assessment-covid-19-vaccines
備考欄に「Limited batch allocated for use in Pfizer Australia employee vaccination program」
とある７つbachを確認できる。
★試しに検索して確認してみました。
※向かって右端の備考欄に「従業員用」と記載あり。
話には続きがあるという。
１）TGAに、特別限定版の中身について検査する事を許可しなかった。
２）死者を集中して生じた猛毒バッチの有効期限を延長した。
３）それらを重度の身体障碍者施設および老人療養施設に配布した。
オーストラリアがやっていたなら、
米国でも日本でも、
欧州でも、世界中、
どの国にもやっていたのだろう。
アジア配布用とか、地域によって
内容を変えるのも可能だ。
問題は、ファイザー社が、
どこまで計画的に致死的な薬液と
無害な薬液を、管理し配布先を追跡し、
その効果を調査していたのか？