🌺～～🌺～～～🌺～～～🌺～～～🌺～～～🌺
フェイシャル修業最終段
に入っております！
わたしのこと
私の障害について
フェイシャルサロン
のこと
🌺～～🌺～～～🌺～～～🌺～～～🌺～～～🌺
みなさま、こんにちは。
都内のフェイシャルサロンで
修業中の（ ちい ）です
今日もお読みいただき
ありがとうございます。
いいね！をたくさん
ありがとうございます！
私はそのままでＯＫと
言ってもらえているようで
本当に嬉しいです♪
励みになります♪
私も同じように人を励ませる
存在になりたいです
私は人気の美女研究家
大野梨咲さんの
個人セッションを受けております
そのセッションで
大きな気づきを得て
人生の方向転換
をしようとしております。
先日その大野梨咲さんが
メルマガで私のことを
取り上げてくださいました。
よかったらご覧になって
くださいね。
↓
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
今日は個人セッションをうけて
くださっている女性のお話を。
その方は、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
重度視覚障害があり、
聴覚にも障害をお持ちです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
若いころは、
普通に過ごせたそうなのですが、
徐々に進行して、
今、街中の人の多い場所では
白杖をもたれるのです。
でも、個人セッションで
お話していると、
なんというのでしょう。
障害をもって生きているかたは
こんな風に生きて
いらっしゃるのでは？という
想像を大きく裏切る、
〜〜〜〜〜〜
ほがらかさと、前向きさと
人を癒す力をお持ちなの。
〜〜〜〜〜〜
そして、彼女と話していると、
こちらのほうが、泣いてしまう。
どうしてかって？
◆◆ 「不便だけれど、
不幸ではないんですよ」◆◆
こんなセリフ、これほどの障害がありながら
言えるものではありませんから。
お洋服もきちんとされているの。
ワンピースがお好きで、
その日も紺色のワンピース！
彼女と話していると、わが身が
恥ずかしくなってしまうのよ。
「自分は健常者なのに
どれほど、わがままで
傲慢だったのだろう？」と。
ロードオブザリングの
ガラドリエル様を
前にしているよう、なの。
そんな彼女は、
フェイシャルサロンを開業したいと、
５０才過ぎて学んでいらっしゃるの！
本当に頭が下がる思いでした。
「学ぶことをやめても
誰も悪くなんて言わないでしょうに・・」と
皆が思うと思います。
それでも、彼女はまだ
頑張っていらっしゃるのよ。
すごく素直に人の話に耳を傾け、
少女のように、目を輝かせて
お話くださる姿は、
女神のような
癒しと神々しさが
伝わってくるの。
でも、彼女はいつも
「自分は健常者のように
がんばらなくては！」という
お気持ちで自分を
縛っていらっしゃり、
「足りていない」意識で
いっぱいだったの。
「あれもできない」
「これもだめ」という感情で
いっぱいでいらしたの・・
「それだけ頑張っているのに、
まだ＜外側＞に魅力を見つけようなんて、
間違っているわ」
これが私が彼女を見ていて
思ったこと。
魅力は彼女の内側に
もうあふれるほどあるのが
見えますから。
彼女は、私の継続セッション
コースも即決くださり、
ご希望が、
▼ ご自身のワン＆オンリーの魅力
＜発光体＞さがしと
▼ 自分のブログをもう少し
注目されるものにしたい、という
ご希望でしたので、
私がお伝えしたのは、
ご自身の内側に＜発光体＞が
あることに気づいてください、
ということ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
彼女が障害を受け入れて、
それでも前向きに生きている姿を
素直に見せるだけで、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜発光体＞になりますよ、
ということ。
彼女は、
半信半疑のご様子でした。
彼女のブログライティングは、
彼女の余りにも大きな
周りを気遣う器が、
「自分の障害について
同情を買うような文章にしたくない！」と
自分をやや、からかったような
コミカルな記事にされていたのです。
▼ ほら、ネットの記事だと
伝わらない部分や、
▼ 伝えてなどいないのに、
伝えられたと思うことがあるでしょう？
彼女のすばらしさと、
ブログから伝わるものが
まったく一致していなかったのです。
私は、読者を気遣うあまり
ご自身の障害を、
コミカルにするのではなく、
素直にストレートにだした
ほうがいいですよ、と申し上げました。
素直な彼女はすぐ実践されました。
その結果、
彼女のブログのいいねと読者数が
飛躍的にあがったそうです。
（※ いいねは私などよりもずっと多いのですよ）
▼ 美しくなりたいと眉間のしわを
フェイシャルで消したり、
▼ ＜美人記号＞ワンピースは
どれ？と興味津々だったり、
▼ 自分の＜発光体＞を決してあきらめず
探し続けていたり、
彼女には私のほうが
たくさん、たくさん、
教わりました。
短いご紹介ではあるけれど、
ここまで読んでくださったら、
あなたも
＝＝＝＝＝＝＝＝＝
「自分も頑張ろう」という
気持ちが湧いてくると思うわ。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝
私も体力的に、若いころと比べると
頑張りがきかなくなり、
たくさんの仕事を
同時にこなすようなことは
できなくなってきました。
でも・・彼女をみていたら、
まだまだ、あきらめるのは
早いわと素直に思えるようになりました。
ハイヒールもあきらめないし、
メイクも楽しんでしていくわ。
あなたもあきらめるのは
まだ早いのではないかしら？
彼女のブログはこちらに
なりますので、
https://ameblo.jp/momokodrop/entry-12412439008.html
https://ameblo.jp/momokodrop/entry-12413162097.html
よかったら彼女のことを
知ってあげてください。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
長い文章ここまでお読み頂き
ありがとうございました
私のことをこのように表現
していただき恐縮するとともに
私は私のままでOKだったの‥
と本当に嬉しく思いました