が、
に対する
”無意識の場面での取扱い方”
に、出てきます。
今日はその解説をします。
恋愛がうまくいかない時ほど
大切にしてくれない
など、という時、
その背景には必ず、
自分に対する
ぞんざいな扱い
が、あります。
自分のことを
どう扱っているか。
↑あなたはこう聞かれて、
どう感じますか?
自分の取扱いの感覚とは
自分への取扱いの1つの例として。
たとえば、
ということがありませんか。
他にも、
断ることの方がしんどくて、
その場しのぎで、
自分の意見を言わずに、
『OK、YES』と言ってしまう時
もうそんなこと良いから
早くこの場をしのぐために、
従っておいたり、
愛想笑いでごまかしとこ
みたいな感覚はありませんか。
他にも、
早く寝ないといけなかったり、
終わらせないと
いけないことがあるのに、
彼に急に呼び出されたから、
全部投げ出して、
彼に会いに行って、
次の日に睡眠不足、
やりっぱなし、部屋がぐちゃぐちゃ、
なんてことは
ありませんでしたか。
何が言いたいかというと。
”この感覚”で、
自分をひょいっと、
ポイッと
簡単に投げ出したり
強いたり
自分を押入れに
閉じ込めて
目の前の相手に合わせて
その場をしのぐ
というような。
↑これをやってませんか?
こういう感覚の
自分の取扱いをしていませんか?
外側を優先する際に自分をどう扱うのか
おそらくこの時、
この自分に対する扱いとは、
素早く+丸くおさめるため
など、ここに必死になるがゆえに、
まるでここでの
自分に対する取扱い
なんて無意識
当たり前のようにやってた
ということが多いと思うんですね。
↑この無意識の自分の取扱いが、
恋愛
出来事
物
現実
などの、
”ふとした取扱い”に出てくるんです。
あなたが意識
していない場面
あなたがそこに重きを
置いていなかったり、
インナーチャイルドが反応して、
理性を失って
感情的になっている時
ここは別に意識を
張り巡らさなくても大丈夫だ、
と本能的に感じている時
などに、出るんです。
とりあえずは、
まずはこれを知っていただきたく・・!
これは”無意識”のお話なので、
”その自分に対する取扱い”
↑これは、
からこそ、
目の前に映し出されていて、
そこを受け取ることで
意識に上がる
ということもあります。
どちらにせよ、
意識に上げるほど、
恋愛は好転していく
現実が好転していく
と、なります。
この記事の内容が、
ご自身の選択や思考を深める
お役に立てていれば幸いです。
今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
恋愛依存を終えて
幸せな恋愛が叶う本当の知識
◆ ①幸せな恋愛を叶えたい・
悲しい恋愛を終わらせる際に
まず目指すところ
◆ ②今自分がどの状態や意識に
なっているのか気づいていくこと
◆ ③自分の依存状態に気づいていくことで
幸せな恋愛は近づく(1)
◆ ④自分の依存状態に気づいていくことで
幸せな恋愛は近づく(2)
◆ ⑤自分の依存状態に気づいていくことで
幸せな恋愛は近づく(3)
◆ ⑥依存するあなた=悪じゃない!
その背景を知ることの大切さ(1)
◆ ⑦依存するあなた=悪じゃない!
その背景を知ることの大切さ(2)
◆ ⑧あなたの状態を”さらに”
自覚していくことで恋愛依存を
超えていく
◆ ⑨依存を持っていることと受け入れて
もらうことの違いを理解する(1)