この記事では、

当サイトが推奨している、

 

幸せな恋愛を叶える

基本の実践方法

 

をお伝えします♪

 

 

別名、

 

自分を愛するを極める

&磨いていく実践方法

 

でもあります♡

 

 

まずはこの記事でお伝えすることを

続けてみてください!

 

 

実践をお伝えする前に

 

今回ご紹介する実践方法は、

 

 

表面的なテクニックや、

 

ただ外側(相手)を変えようとする

コントロールの方法

 

ではなく、

 

 

根っこの部分へのアプローチ

+本当の引き寄せという意味での、

基本の実践方法

 

 

となります!

 

 

そのため、一般的な、

彼と結ばれる方法!とは違いを

感じるかもしれません。

 

 

ですが、

 

 

実際に私が

叶えてきた方法です。

 

 

恋愛がうまくいかない

悲しい恋愛が続いている

あるいは繰り返している

 

 

他、引き寄せの法則を

やってみたけど全然変わらない!

 

 

自愛したけど変わらない!

 

 

など、という場合は、

 

 

とくに、

 

 

自分の思いを

聞いていない

 

自分を

後回しにしている

 

自分を

粗末に扱っている

 

 

など、

 

 

本当の自分を

愛する状態から

遠ざかった状態であること

 

 

が、ほとんどです。

 

 

これは、

 

彼や恋愛に依存している状態や、

盲目状態な時、にもいえることです。

 

 

 

この状態とは、

 

 

圧倒的に無意識の自分が

眠っている状態

 

 

(自分を見失っている、

無感覚になっている、

何を感じているのか

分からなくなっている、等)

 

 

ということでもあります。

 

 

そのため、

 

 

まず自分が何を感じているのか

 

何を思っているのか

 

本当は何が良くて、嫌なのか

 

どういう思いが根底にあって、

そのような行動を取っているのか

 

 

また、

 

 

無意識で自分が何をしているのか

 

水面下で何を出しているのか

 

どう受け取っているのか

 

”本当は”何を求めているのか、他

 

 

↑を、”まずあなた”が

知っていくため

 

 

の、スタート地点となる

実践方法でもあります。

 

 

 

ここを見ずして、

外側にアプローチをかけるからこそ、

うまくいかない、叶わない、

が起きてしまうのです・・。

 

 

これらの実践を続けていくことで、

 

 

どうしてこうなってしまうの

 

 

という混沌とした状態から、

 

 

その部分が自分でも

理解できるようになっていきます。

 

 

 

(自分と出会う、

意識に上がる、ということ)

 

 

以上をふまえて、まずはいったん、

 

 

あなたがあなたを

知っていきましょう

 

声を聞いていきましょう

 

無意識の自分を

受け取っていきましょう

 

 

というわけで、

実践方法をお伝えします。

 

 

 

 

①日々感じたことや自分の思いや感情を書き出していく

 

相手や起きた現実に対して、

 

  • イライラした時
  • 苦しい、辛い、という時
  • 悲しい時
  • 言いたいけど
    我慢しているという時
  • 分かってほしいという時
  • 気づいてほしいという時
  • 抵抗感、拒絶感、
    受け入れられない、などを感じた時
  • 許せないと感じた時
  • 相手が悪い!と感じた時
  • 謝ってほしいと感じた時
  • それは違う、こうするべき、
    と感じた時
  • ずるい、と感じた時

 

このような時に、

書き出すことを続けてください。

 

 

あなたが何を感じているのかを、

あなたがまず詳しく知るために、

言語化して、意識に上げるプロセスです。

 

 

ちなみに感情や叫びたいことを

書き出す時ほど、

鉛筆で書くと良いです。

 

 

(必ずではありませんが、

鉛筆をおすすめします♪)

 

 

ノート、ルーズリーフ、いらない紙、

などに書き出していきましょう。

 

 

綺麗に書こうとしたり、

ノートをまとめるように

書く必要はないので、

 

 

書き殴る☆

 

 

でOKです♡笑

 

 

言葉が出てこない、

自分が何て感じているのか

分からない、という時は、

 

  • どう感じたの?
  • なんて思ったの?
  • 何が嫌だった?
  • 何が悲しかった?
  • 何が怒れた?
  • 何がおかしいと思った?
  • 何が許せないと思った?
  • どんなことについて傷ついた?
  • どんな気持ちを分かってほしかった?
  • どんな言葉をかけてほしかった?
  • どう謝ってほしかった?
  • どう改めてほしかった?
  • どう変わってほしかった?

 

↑を参考にしながら、

このような問いを自分にかけながら、

 

  • それはどうして?
  • それはどんな感じ?
  • それはどんなことが?

 

と、可能な範囲で、

漠然とした思いを細かく

言語化する感じで、

書き出していくと良いです!

 

 

私は、何を感じ、

何を思っているのか

 

 

を、言語化し、

 

外に出したもの(書き出したもの)

を読みながら、感じてみてください。

 

 

  • 私は今、これを感じているんだ
  • 私は今、こう思ってるんだ
  • 私は本当は、こう感じていたんだ

 

書き出すポイントは、

『この思いがあっちゃダメ』とせず、

 

 

こんなこと思っちゃダメ、

こんなことを感じる自分は最低!

 

 

とせず、素直に

書き出していくことです。

 

 

この思いがあっちゃダメ、

見たくない、

見ないまま叶えるために

実践を頑張る

 

 

とすると、違う方向に

向かっていきます。

 

(こういう場合は、

受け取りたくないけど、

受け取っていけたら良いな、

という姿勢で取り組むと良いです♪)

 

 

『この思いはあっちゃダメ、

あったらいけないような感じが

して消したい、見たくない。』

 

と感じた時は、

 

 

そう感じる思いが、

どのような思いのことなのかを、

まず知っておく

 

というのも良いです。

 

 

「私は、この思いを持つことに

抵抗があって、

いけないものとしているんだな。」

 

 

と気づく感覚です。

 

 

まず、これを習慣化してください。

 

 

あなたが何を思い、

感じているのかの自覚、

それを受け取る感覚を

磨いていくのです。

 

 

そして、これらを続け、慣れてきたら、

 

  • どんな思いを
    分かってほしかった?
  • どんな思いを分かって
    もらえないことが、嫌だった?
  • どうなってしまうことが、
    諦められなかった?

 

と、この質問を追加してください。

 

 

感情が溢れたり、

辛くてどうすることもできない、

となったり、腹が立ったり、

悲しかったり、など、こういう時、

 

 

『この思いを分かってほしくて、

分かってもらえないことが苦しくて、

それを相手が気づいて、

改めてくれて、

やっと分かってもらえた、

というような安心感』

 

 

が欲しくて、

 

 

『それを達成できないことに

葛藤を感じている時』

 

 

でもあるんですね。

 

 

これらが、よりハッキリと自分で

意識化できるようになっていくので、

この質問を追加していくと良いです。

 

 

そして、ここまで見えてきたら、

その自分に対して、

 

  • この気持ちを分かって
    ほしかったんだよね
  • この気持ちが分かって
    もらえなくて悲しかったんだよね
  • こうならなかったことが
    悲しかったんだよね、
    苦しかったんだよね
  • こうなってほしかったんだよね
  • これが諦められなかったんだよね

 

と、優しい気持ち、あたたかい感じ、

自分によりそう感じで、

自分に声をかけてあげてください。

 

 

『そうだよね、悲しかったよね、

腹がったよね、そう感じちゃうよね、

そう感じて良いよ、大丈夫だよ。』

 

 

と、あなたがあなたの

全味方となって、

受け取っていくのです。

 

 

ここで、それを感じる自分を

裁く声が聞こえても、

 

その声すら変えようとせず、

その声にも、そう感じてるんだね、

と受け取っていきます。

 

 

これらを、書き出して、

実際に読むのも良いです。

 

 

あとは、

 

 

★怒りを感じる場合、

怒りの叫びを

書き出してください。

 

 

『ふざけんな!!!

私にそんな扱いするな!!!

お前なんて〇〇なんだよ!!!

絶対に許せない!!!!』

 

 

↑これ以上に爆発させても

大丈夫なので、思い切り、

怒りの叫びを書き出してください。笑

 

(爆発して書くほど、良いです。)

 

 

そしてこれらの書き出しは、まずは、

恋愛の相手(彼)に対して、

していくと良いです。

 

 

本当の優先順位としては、

 

 

両親

育ててくれた人

兄弟や家族

 

 

などが1番なのですが、

おそらく最初は本音が

出てこないと思うので、

まずは彼に対して行っていくと良いです。

 

 

(出てくる場合は、先に両親、

育ててくれた人、兄弟、家族、

などに書き出していただいても

大丈夫です。)

 

 

 

今好意を持っている相手がいない、

という場合は、過去の恋愛の相手で、

 

 

とくに悲しかったり、傷が深い、

とても病んだ、ボロボロになった、

という相手

 

 

に対して書き出していくと、

奥の子の叫びが見えやすいと思います。

 

 

他、友人、職場の人間関係、などで、

 

違和感や抵抗感を感じる相手

なんだか気に障るなぁという相手

なんだかモヤモヤする相手

許せないという相手

相手が絶対に悪い!と感じる相手

 

これらの方に対して
書き出すのも良いです。

 

 

そして、ある程度書いていくと
 

 

”自分がどんなことを

感じていたのかが、

ずいぶんと見えてくる”

 

 

となっていくので、それについて、

 

  • その思いを、親に対しても
    感じたことはなかったか
  • 本当は親にしてもらいたかった
    ことではなかったか
  • 本当は親にしてほしく
    なかったことではなかったか

 

という感じで、

 

 

1番は親(育ててくれた人)、

次に兄弟や一緒に暮らしていた人

に対しても、同じ思いがなかったか、

を振り返ってみてください。

 

 

とりあえずはこういう感じで、

あなたがまず、あなたの声を聞き、

 

自分に対する無視や、

粗末な扱い方を

終わらせていく方向で、

 

自分が何を思い、

感じているのかを知るために、

続けてください。

 

 

 

 

②無意識の自分を受け取る

 

次に、

無意識の自分を受け取る視点

を増やしていきます。

 

 

これからお伝えすることは、

彼、現実に対して、

相手が悪いかどうか、

その状況が悪いかどうか、

などはいったんおいといて行います。

 

 

①の書き出しの続きとして

行うとやりやすいと思います。

 

  • 相手
  • 現実

 

に対して、

 

  • 相手に感じる要素を、
    自分も持っていなかったか
  • 相手に感じる要素を、
    そんな要素持ってはいけない、
    としたものではなかったか
    (この場合は、
    その理由も書いていくと、
    見えてくるものがあると思います。)
  • 相手に感じる要素や行動を、
    自分も誰かにしたことはなかったか
  • 相手に感じる要素や行動を、
    本当は自分もしたいけど、
    禁じたことではなかったか
  • 相手に感じることを、
    自分が自分にしていなかったか
  • その思い、痛みを、
    親に感じたことはなかったか

 

などを振り返って、

書き出してみてください。

 

 

こうしていくと、

あなたが今まで無意識だった自分を、

どんどん受け取れるようになります。

 

 

このように、

 

 

どんどん無意識の

自分を受け取る

=意識に上げてください

 

 

その自分に嫌悪感を感じて、

「治さなきゃ」、と感じても、

 

「治さなきゃ」、という思いは

そのままで良いので、

 

 

『この要素に嫌悪感を

感じて治さなきゃ

という声も存在させたまま、

 

 

『そうやって

消したい思いもあるけど、

いったんこういう自分が

いることを受け取って

いけたら良いなあ♪』

 

 

という感じで

受け取ってみてください。

 

 

これを、たんたんと続けます。

 

 

 

正解、100%、完璧、を

目指さなくて良いので、

 

あなたなりに、

分からないなりに、

自分なりに、

コツコツ続けてください。

 

 

 

受け取るコツは、

 

 

『見たくない自分、

拒否している自分、を、

私が愛していく方向で、

受け取っていけたら良いな♪

見つけてあげられたら良いな♪』

 

 

という感じで行うと良いです。

 

 

そして、続けていくとおそらく、

 

 

嫌悪感を感じて、

受け取りたくない自分と出会う

 

 

ので、その時は、

 

 

『その自分は、どんなことがあって、

この思いや、この行動を

取りたくなったんだっけ、

あるいは、しちゃダメって

なったんだっけ?』

 

 

という感じで、

 

 

その嫌悪感を

感じる要素の”背景”

 

 

見ていくようにしてください。

 

 

ここを丁寧に見ていくと、

嫌悪感を超えて、

 

 

そうせざるを得なかった自分

そうしたくなった自分、など、

痛みや悲しみがあったからこそ、

そうなってしまった、という自分

 

 

と出会い、結果として、

 

 

嫌悪感が小さくなったり、

その自分に対する慈悲の思いを

”自然と”感じるように

なっていきます。

 

 

さらに、もし可能だったら、

 

 

「相手のその要素にも、

背景があるとしたら?」

 

 

という感じで、

相手にもその視点で、見てみてください。

 

 

『とてもそんな視点で考えられない、

どう考えても相手が悪いから

そんな風に考えたくない』

 

 

という場合は、

 

 

(そう感じても全然OKです!)

 

 

★『どう考えても

相手が悪い、

相手がおかしい』

という思いを書き出す

 

 

をしてみてください。

 

 

 

 

③自分に優しく、自分を責めない、自分の1番の味方になる

 

次に、

 

 

とにかく自分に優しく、

自分を責めないように、

あなたがまずあなたの

1番の味方でいられるように

 

 

そういう思いを

自分に向け続けてください。

 

 

できない時があっても、

どうしても自分に厳しくしちゃう、

どうしても責めちゃう、

という時があっても良いです。

 

 

あっても良いから、

 

 

『どうしても自分に厳しくしたり、

責めちゃう自分もいるけれど、

 

 

”その自分なりに”自分に優しく、

責めないように、

私の1番の味方でいられるように

していけたら良いな♪』

 

 

という方向で、

自分への接し方を

意識していくと良いです。

 

 

彼を愛する思いと

同じくらい、

あなたにその思いを

向けてください。

 

 

④幸せや楽しさを感じる時間を増やしていく

 

あとは、実践を続けながら、

 

 

あなた自身が幸せを

感じている時間

 

楽しさを感じている時間

 

心地よさを感じている時間

 

 

を可能な範囲で

増やすようにしてください。

 

 

これは、”誰かがいて、幸せ”

なのではなく、

 

 

まずは、

 

 

”あなた自身、1人でも

幸せや楽しさを

感じられる時間”

 

 

として増やしていくのです。

 

 

かといって、

 

 

『あなた1人で引きこもって、

幸せと楽しみを探してください』

ということではありません。

 

 

『今私1人でも幸せだけど、

その私で他者と関わったら、

もっと楽しくて幸せ!!♡

その私が好きなこと、

楽しいことをもっと広げていきたい!

その時間を増やしたい!♡』

 

 

という状態に近づけるように、

まずは自分から、

みたいなイメージです。

 

 

とにかく、彼がいなくても、

それ以外の幸せ、楽しみ、

喜びを見つけて、

その時間を増やしてほしいのです。

 

 

あなたがゴールとしている、

 

 

”彼と結ばれていることや、

あなたが望む理想通りの

愛され方を叶えること”

 

 

などと”比べたら”、

 

 

日々の幸せや楽しさや

心地よさを小さく感じたり、

満たされなく感じて

しまうかもしれません・・。

 

 

でも、

 

 

少なくとも今より

増やしていくことは、

可能だと思います。

 

 

そこと比べず、

別のくくりとして、

探してみてください。

 

 

★『あなたにとって

幸せを感じる時間とは、

楽しむ時間とは』を、

書き出してみるのも

良いです。

 

 

(これも、彼がいたら、

ということではなく、彼無しでも、

恋愛ではない時間の中で、

という意味で、です。)

 

 

彼がいてもいなくても、

とりあえずは、

 

 

あなた自身がまず、

心から人生を楽しめるように、

幸せを感じられるように、

 

 

”その時間を

増やしてください”

 

 

『出てこない、分からない、

見えてこない。』

 

 

となったら、

 

 

”いったん探す努力を

してください。”笑

 

 

以上、おおまか、この4つを、

真剣に本気で取り組んでください。

 

 

 

 

基本のはここから!

 

実践方法について、

いったんこれらをお伝えしましたが、

基本中の基本はここです!

という感じで、

他にもいろいろあります。

 

 

(やらないといけないことが

もっとあるよ!

という意味ではなくて!)

 

 

それは、継続セッションやテキスト、

(ブログでもあちこちに笑)

でお伝えしています。

 

 

まずはここ!です。

 

 

ここを極めていくというか、

本気で取り組むだけでも、

 

本当に超えていけるように

なりますし、現実の変化、

幸せな恋愛、も

叶うようになっていきます。

 

 

(外側を変えるためではなく、

自分を愛していく、

自分を知っていく、

自分の声を聞く、

自分と繋がりを深めていく、

自分との関係性を最高のものにする、

という感じで続けたら、です。)

 

 

セッションをお受けいただく際は、

今回お伝えした実践を

続けている、

 

あるいは本気で

続けようとしている、

という方におすすめとなります。

 

 

ここで、あなたにとっての

問題が晴れるだけでも、

大きく前進します。

 

 

(本当の自分の愛し方に

磨きがかかる

 

無意識の自分との出会いが起きる

=外側に映し出される、

フィールドが移行する

=幸せな恋愛も叶っていく、

となります。)

 

 

今既に取り組んでいる方、

続けている方は、

今の状態以上のフィールドに導きます。

 

 

また、質問や疑問はセッションや講座にて

お受けしますが、

 

過去の記事でだいぶヒントに

なることが書いてあるので、

まずはそちらをお読みください♡

 

 

 

 

実践を行う際の注意点

 

深い傷やトラウマがある方

強い抵抗感や恐怖を感じる方

 

は、この実践をする前に、

 

 

まずは必要な癒しや

治療が必要な場合や、

 

あるいは癒しや治療を

優先的に行う方が

より近道である時があります。

 

 

どうか無理して実践しようと

しないでください。

 

 

苦しさや辛さを感じる時は、

無理して取り組まず、

まずあなたにとって優しい時間を

過ごしながら、

回復や治療に努めてください。

 

 

精神的なご病気がある方は、

担当医さんにご相談した上で、

取り組んでください。

 

 

他、できない、見たくない、

という時は、ゆっくりと

あなたのペースで行ってください。

 

 

お伝えすることができないからダメ!

ということはなく、

 

 

まずは自分に

優しくすることから

 

 

↑ここから自分を愛する、

に入ってみてください。

 

 

また、

 

『実践をしているのに変わらない、

苦しい、どうして』

 

 

という場合は、

 

 

見たくない自分を見ないように
したまま外側を変えようとしている

 

 

上記にしかり、
 

 

自分を愛する実践ではなく、
外側を変える実践になっている

 

無意識の自分を受け取ることに
デメリットがある

 

 

などの可能性があります。

 

 

その場合は、いったん改めて

自分の声をじっくりと丁寧に

受け取りながら、

 

見たくない自分、

受け取りたくない自分を

受け取っていく方向で

ゆっくりと取り組んでください。

 

 

 

さいごに

 

叶うための実践ではなく、

今まで愛してこなかった自分を

本気で愛していく実践であり、

 

それを続けた先に、

幸せな恋愛がおのずとついてくる、

という感じなので、

 

どうか外側を変えるために、

の実践をするのではなく、

 

私を愛していくことを極めていく、

磨いていく、という実践として

取り組んでください。

 

 

私も今もなお、

ずっと続けています!

 

 

是非、みなさまも一緒に

取り組んでいきましょう♡

 

 

参考になりましたら幸いです。

 

 

お読みいただき、

ありがとうございました

 

 

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