恋愛で彼に爆発してしまったり、

ついつい攻撃してしまったり、

恋愛でこういうことが起きる時。

その背景には、

”あなたの女性性の傷”

が隠されています。

 

 

 

 

今日は女性性と恋愛の繋がりについて

お伝えします♡

 

 

内なる女性性と恋愛は

とても深い繋がりが影響があるので、

幸せな恋愛を叶えたい時は、

ここにも注目していくと良いです!

 

 

今回の記事は結論からではなく、

前半に女性性についてをお伝えする前の

大切なお話をしているので、

順にお読みいただけますと幸いです。


 

あなたの恋愛で起きていること

 

どうして親との関係性を見ていくのか。
 

自分の声を受け取っていくのか。
 

内なる自分との関係性を

深めていくのか。


恋愛依存ちゃん
自己犠牲的な恋愛をしちゃうちゃん
恋愛が苦しくなっちゃ
うちゃん


と、いうのは、


内なる自分の痛みが、

恋愛(彼)を通して刺激され、

誤作動が起きたり、

幼い頃取り残された思い、

未完了の体験を完了にするために、
恋愛で達成しようとする




↑これがゆえに、

恋愛が望まぬ方向に向かってしまう


が、起きているんですね。

簡単にいうと。


これは、親が明確に毒親!と

感じなくても、


(毒親という言葉も

あんまり使いたくないのですが、
個々意味が伝わりやすい単語として

使用させていただきます。)


”あの時(幼少期)の自分が
分かってほしい!気づいてほしい!

受け入れてほしい!”


と思っていることとして、

どんな親でも、

この思いはうまれるものなのです。


そしてその背景には、


言いたいけど言えない
 

怒らせないようにしなきゃ
 

親が不機嫌にならないためには、

私はこういう姿を見せれば良いらしい


↑と、親が毒親ではない、

としても、そうだとしても、
 

いつしかこのように、

自分を抑圧するようになる。


いつしかこのように、

自分を抑圧するようになっていた。


その中で、


分かってほしい
気づいてほしい
こういう思いを受け取ってほしい
こういう自分を愛してほしい
本当はこういう自分も認めてほしい
ごめんねって言ってほしい



↑これを達成した上で、

愛してほしい。


この思いを、今になって恋愛で

達成しようとするんです。
 

 

 

 

悲痛な叫びをまず自分が受け取る

 

でも、

 

親にできなかったように、


言いたいことが言えなかったり


親に愛されなくなることを

恐れていたように


彼に捨てられないように

ビクビクしてしまったり


親の顔色を読み、先回りして

親が不機嫌にならないように

してきたように


彼の顔色を読み、

愛される自分になろうとする。


その上で、


分かってほしい
気づいてほしい
こういう思いを受け取ってほしい
こういう自分を愛してほしい
本当はこういう自分も認めてほしい
ごめんねって言ってほしい



↑これを受け入れてもらった上で、

愛してもらえるその瞬間を、
今の恋愛で達成しようとする。



こうやって、恋愛にスライドし、

繰り返しながら、達成しようとする、

が起きているのです。


でね、ここまで

お読みいただいた上で、

見えてきませんか?


分かってほしい
気づいてほしい
こういう思いを受け取ってほしい
こういう自分を愛してほしい
本当はこういう自分も認めてほしい
ごめんねって言ってほしい



と、


必死に求め続けている

傷ついた自分の

悲痛な叫びを


これを、外側に求める前に、

まずあなたが見ていかないと

いけないんです。


今までは、外側(彼)に求めていた。


そのやり方で、

うまくいかなかったと思います。


そう、そのやり方ではないのです。


っていう意味を込めて、

日々の発信があるんですね。

 

 


 

 

恋愛で起きる誤作動と女性性

 

でね、このように

傷ついた自分を取り残したままだと、

 

 

恋愛で


このブログで発信しているような、

 

 

誤作動が起きちゃうんです。


受動的な攻撃をしちゃったり


溜めて溜めて大爆発したり


激しい怒りの方向に

向かってしまったり。


あなたの恋愛にもあったかと思います。



だからもう、”ここ”を見ないとね・・?

ってことなのです。


でね、こういった誤作動は、


内なる女性性が

傷ついているからこそ、


時に感情的になり、爆発し、

ぶつけちゃう、が起きちゃう、

というのもあるんです。


取り残されている

傷ついた自分がいる、ということは、
 

内なる女性性も傷ついている、

ということなのです。


内なる女性性が傷つくと、


本来女性性の感受性が、

攻撃の方向に向かってしまうんです。


だから、

 

 

ピキッ!!!怒


ってなったり、



ヒステリック、重さ
として彼にぶつけちゃう

 

 

とかが起きちゃうんです。


などなど、があり・・


でね、これらのループを

終えて、まず自分に

意識を向けていくことが、


今まで外側に

向けていた矢印を

自分に戻し、
 

自分の声を受け取っていき、
自分を愛していくこと

 

 

なんです。


そして、そうやって自分が

自分を受け取り、
自分に対し慈悲の思いが

芽生えていくと、


内なる女性性が、

癒されるんです。


↑この状態で、

 

幸せな恋愛が叶う
叶いやすくなる


おのずとその女性性に

見合った男性性を持つ、

男性が現れる、結び付く


ってなるんです。


長くなりそうなので、続きは次回♡

 

 

 

参考になりましたら幸いです♪

 

 

今日もお読みいただき、

ありがとうございました

 

 

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