新しい本の読み方。 | 豊かさとは、すでにあるもの

豊かさとは、すでにあるもの

借金、摂食障害、離婚、人間不信、女性性の否定。陶芸作家として、現代アートの表現者としての場があったから生きてこれたのだと思う。ノートと出逢ってわたしと向き合ってきたことで重たい鎧から解放され、純粋につくることが楽しく、嬉しく、悦びだと感じる今が在る。

こんにちは

あづうです。

今まで意識したことなかった
本の読み方を教えてもらいました。




それは
一度目は自分のために。
二度目は著者の想いに寄り添いながら。
三度目は人のために。


今まで自分のためにしか
本を読んでこなかったなとびっくりし
本は自分のために読むもんだと思い込んでました!


二度目の著者の想いに、、。は
意識をして読んだことがある。くらい。

人のために。
そう想いながら読んだことないです。

好きな整体関係の本なら
腰のいたいあの人に伝えられるなとか、
その程度に思ったことはあるけど

人のためにを意識して
それを目的に読んだことない。。。


この話を聞くきっかけになった本。

 

損か得か いつもうまくいかない人生を変える18の思考法

 


まだ自分のためにの一度目だけど
二度目、三度目
意識して読んだとき
どう見えかたが変わってくるのか。

検証してみます!