こんにちは
あづうです
わたしの声を聴きたい。
後悔のない今を生ききりたい!と思い
りこさんに人生の伴走をしていただいて8年。
宇宙との共働創造のお稽古を始めて3年になります。
(りこさん は、自宅サロンを開業して23年「身体、心、魂、お金、美」の五位一体を掲げ、
独自のエッセンシャルボディーワークを通じて、述べ1万人以上のクライアントさんの人生に伴走、
口コミだけで常に3ヶ月先まで予約がいっぱいな状態が続いている方です)
捉え方が変わると感情が変わり
感情が変わると波動が上がり
波動が上がると目の前の現実が変わる。
見える景色が変わる。
目の前にある景色、現象は同じだけれど捉え方を変えることで、感じ方が変わります。
宇宙との共働創造の日々のお稽古の中でも大切だと感じること。
それは視点を変えること、俯瞰してみること、捉え方を変えることです。
「耳の痛い話」
わたしには、わたしにとっては耳が痛い話を伝えてくれる仲間がいます。
それは、本当にありがたく、幸せなこと。
でも「耳が痛い話」だから、言われて心中穏やかではないこともあります。
それは、わたし自身がぶれてずれて、抵抗をしている時でもあるのですが。。
伝えてもらって
「あ~、そうだよな」と素直に受け取れるときもあるけれど
「今そのこと言わなくてもいいじゃん!」
「どうすりゃいいのよ!」
「私悪くないし!」
と、抵抗が強く出るときもある。
宇宙との共働創造のお稽古を重ねてきたおかげで
抵抗が出るときに、捉え方を変えれるようになってきた。
抵抗があるわたしを見ながらも、伝えてくれた相手に想いを馳せたとき。。
どんな想いで伝えてくれたのだろう。
言わなくて済むなら言わずに、なんならそのままわたしからフェードアウトしてもいいのに。
自分の中の抵抗だけではなく、伝えてくれた相手の想いに想いを馳せれたとき。。
耳の痛いことではあるけれど、エネルギーをかけて想いを伝えてくださった分、わたしには可能性の光があるんだと想え、伝えてくださったかたの愛を感じられて。。
その想いに応えられるわたしでありたい!と深いところからその想いが湧き上がって
耳の痛いことではあるけれど、それを愛の球だと受け取れたら。。
そこにあるのは安心と、可能性の光というあったかい世界に生きているわたし。
このあったかい世界を一人でも多くの人に感じてほしい。。
その想いを強く感じた今日でした。
「耳の痛いこと」それはわたしの可能性へのアドバイスと、捉え直せる。