共通テスト過去問題集

 

 

駿台から出されている青本。殆どの受験生の場合、赤黒青のどちらかを迷うと思いますが、これらの本は解説が赤黒と比べ易しくないのであまりお勧めしません。簡潔な解説でも十分な人であれば使ってもいいと思います。勿論ですが、この本もすべての年度をする必要はありません。

 

*2023年度版は絶版のようです。購入時は気を付けてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回「共通テスト総合問題集

 

2020/05

2021/04

2021/06

2022/12

2024/07

 

赤本(教学社)はこちら

 

黒本(河合塾)はこちら

 

青本(駿台)はこちら

 

総合問題集はこちら

 

予想問題青本(駿台)はこちら

 

予想問題黒本(河合塾)はこちら

 

 

  共通テスト実戦模試 (Z会)

 

2025年度から実施される『情報Ⅰ』は出版されないようです。

 

公民科目、地学、物理基礎、地学基礎も出版はありません。

 

以前と比べ問題難易度のバランスが悪くなっていますが、国語、数学、物理、化学は学習する価値が高い

 

問題難易度のバランスが悪いと聞けば質が悪いように感じますが、本番で悪問が出題されても対応する練習になるでしょう。

 

旧帝大や医学部などを目指す人で共通テストで落とせない満点を目指す人に最適な本となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回「予想問題白本

 

2021/6/16

2022/6/6

2022/6/29

2022/12

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赤本はこちら

 

黒本はこちら

 

青本はこちら

 

総合問題集はこちら

 

予想問題集青本はこちら

 

 

 

 

  共通テスト総合問題集  (河合出版)

 

駿台文庫にはない『情報Ⅰ』『地学基礎』が出版されているのはとても貴重です。

 

前年度以降に行われたマーク模試を改題したもの。

 

そのため、他の問題集と違い当時の受験生の平均点や得点分布を確認することができるので、自分の現在の立ち位置を客観的に把握することが出来ます。

 

以前のものと比べ科目によってはお勧めできないものもあります。

 

科目を絞って学習する事をお勧めします。

 

数学・英語リーディング・英語リスニング・古典・物理・地理に絞って使うといいでしょう。

 

また、実力測定に適しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回「予想問題集緑本

 

2020/04

2021/06

2022/07

2022/12

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2024/06

 

 TODAY'S
 
今日から入試問題

 

 今日から全国高校入試問題正解を使用して入試問題を北海道から解いていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 今年度(2025年)はまだ発売されていません。

 

発売後、塾生全員が全科目を解きます。

 

 この時期から学習をする目的は

 

弱点の早期発見

 夏休み前に苦手分を知ることで、長期休みを使って苦手克服が可能

 

2学期以降の実力考査対策

 学校で行われる実力考査は殆どが公立高校の入試問題。

 

形式を知ることで、入試問題に慣れ得意科目は高得点へ、苦手科目は平均点以上へ持っていくことができます。

 

入試本番に向けた取り組み方を知る

 実はこれがメインです。

 

よく見るのは、学校の定期考査は取れるけど、入試本番で点数が取れなかった…という話をよく耳にします。

 

 入試問題を用いて時間配分をどの様に持っていくかを知ることで本番でも時間の使い方が失敗しにくくなります。

 

 この3つは全て

 

 

今後の学習方針をたてる

ためでもあります。

 

残り半年ですが、しっかり頑張ってほしいと思います。

 

このブログを読んでいる人の中にも通塾していない人もいるでしょうから、当塾でどのように使用しているかを下記に示します。

 

参考にしてください。

 

 

全国高校入試問題正解の使用法

 

 

STEP.1専用のノートを作ろう

 

 出来れば、科目別そして年度別にノートを作りましょう。

 

ノートの使い方には注意!

 

 

・答えに至るプロセスを書(途中式、同値関係など)

 

・図や表など図示してみる

 

・似ている問題を探してみる

 

・知らない分からないものは解説を熟読後、辞書や教科書を使って調べ、ノートにメモをする

 

 

STEP.2時間を計って解いてみよう

 

 

 

学習日をノート、問題集に書く

 

全体の時間を計る

 問題集に明記されている制限時間内に解ければOK!

 

 もし出来なくても時間を無制限にして計って解いてみよう!

 

大事なのは<もう考え抜いた!>と思えるまで解いてみること

 

点数や正答率が大事なのではなく、どこに躓いているかを知ることが大事

 

問題の出来に一喜一憂する必要はありません

 

大問毎の時間を計る

 大問毎に計ることで、どの分野に躓いているかが分かるよ。

 

全体の時間を計りつつ、大問毎の時間を計ってみよう。

 

 

STEP.3解説を熟読してみよう

 

 間違えた問題には✓、迷った問題には×を入れよう。

 

 その後、解説を熟読します。

 

「分かったつもり」を防ぐために次の事をしてみよう。

 

 

どこに気づけば解けるのか?

 そもそも知識不足だったのか、どこを押さえれば解けるのかをノートに書き記そう

 

 

捨て問かどうか

 実はこれはありがちな話。

 

入試は決して満点取る必要はない。

 

志望校に必要な点数を取れればいいので、絶対に解かなければならない問題かどうかの判断をしよう。

 

捨て問かどうか分からない人

 

その判断が分からない…という人は、『「自分の住んでいる地域の都道府県」、「高校入試」「調査結果」』と調べると、その都道府県の教育委員会がその年の入試正答率をHPに掲載しています。

 

 サイトで確認して正答率を見つつ判断するといいでしょう。

 

 

STEP.4その場で解きなおす

 

 これもありがちで「解きっぱなし」で終わる人が多い…

 

 ステップ3で判断して問題を解くためのプロセスをメモしたら、解答を見ずにその場で解きなおしていこう。

 

 

 

 その場で解けなかった人は

 

 実力不足の可能性が大きい。

 

学校の先生に質問して、分からないとこを教えてもらおう。

 

 

STEP.5翌日、1週間後、1カ月後と復習する

 

 一番伸びる問題は、ステップ3で見つけた間違えた問題なんだけど、合否にかかわってくるのは実は「迷った問題」

 

迷ったという事は次回もできるとは限らない。

 

曖昧な状態を完璧に身に付ける状態にしていこう。

 

 迷った問題、そして間違えた問題は最低3回は行うこと。

 

勘違いしないでほしいのは、「答えを出すのではなく、解法手段を理解しているか」です。

 

<解答に至るプロセス>が言えることが大事。

 

そこを忘れないようにしようね。

 

 

STEP.6無理のない範囲で

 

 学習するとき予定を立てていると思うけど、その予定は「ずれるもの」と考えていこう。

 

 問題を理解するのに時間がかかったり、そもそも学習意欲がでないなど色々あると思う。

 

 上手くいかなかったからと言って自分を責める必要はありません。

 

 毎日1つずつ解く人もいるし、2~3日に1つ解く人もいる…

 

「自分がちょっと頑張ればできる」範囲でやってみよう。

 

 

  そして高校の学習は
 

 

 授業では、公立高校入試問題をした後に、高校の学習をしていきます。

 

 塾で使っている教材をちょっとだけ紹介します。

 

 

数学

 

 

 

 

英語

本当は『ベスト400』を使用したかった…

どうして絶版に…

文法問題集はどちらか1冊です。

 

 

 

国語
 

 

 

 

マシュマロ、コメントへの学習相談において内容に不備があるため回答できないものが多くあります。

 

下記にもう一度、学習相談の手順示すのでよろしくお願いします。

 

①、②、③を守って書き込んでください。

 

 


① 適切な箇所に書き込む。

 

 質問と関連する記事に書き込んでください。

 

 


② 質問内容がサイトの該当部分に書かれているかの確認をお願いします。

 

 

 記事(アメンバー限定も含む)に載っている質問には回答はしません。

 

 


③ 相談者の情報を詳細に書いてください。

 

 

アドバイスを求める時には、以下の情報を明記するようお願いします。

1.在卒校の進学状況 (中学受験の場合、通学している塾で、例年各地域のどの学校に合格を何人だしているか)(高校受験の場合 各都道府県の学区のトップ校に何名合格しているか。トップ私立高校は何名合格しているか。定期考査で各教科何点取っているか(平均点含む)。)(大学受験の場合 例年、東大・京大や医学部に何人合格するか。その他旧帝大に何人合格しているか。国立大に何人合格しているか)  また、校内順位。

 

2.志望校 (現状を考えた段階的志望を明示してください 最終目標 中間目標 目の前の目標)

 

 

3.記述模試成績 模試名、全科目の偏差値そして点数を必ず書いてください。受験はバランスです。1科目での合格はありません。

 

4.大学入学共通テストマーク模試の成績 3と同様に模試名、全科目の点数そして偏差値も書いてください。(中学受験、高校受験は3のみ)

 

5.相談者自身から見た自分の学習状況をどの様に考えているか。(例.何をすべきと思うか。どういったことに問題があると思うか。)
 

この5つを守れてない場合、質問の回答を控えさせていただきます。

 

曖昧な情報による判断でのアドバイスによって、相談者への学習の弊害になってはいけないからです。

 

また、一度立ち止まって自分を見つめなおすことで、学習方針が分かり成績が上がるからです。

 

つまり、<具体的に学習状況を見つめなおす>ことが出来る人ほど、問題解決へと一気に辿り着くことが出来ます。

 

 

 

質問の回答

 

 

学習相談はこちらから

 

 

 

 

 

 

質問

 

 

 

こちらの記事を拝見し、ご連絡いたしました。記事の方にも直接コメントしてしまったのですが、アメブロの利用に不慣れなため操作を誤ったかと思いこちらでもご連絡することにいたしました。

こちらの記事の4つの教材について、具体的な使用法を教えていただきたく存じます。同時並行で使用したのか、レベル順に進めたか等です。

私は国立大学の大学院生ですが、英語文献を読むのに苦労しており、基礎から学び直そうと考えています。また、IELTSの受験に向けても基礎的な英語力を向上させようと学習しています。

こちらのブログは、2つの教材を購入した後に具体的な使用法が知りたいと思い教材名(4技能ハイパートレーニング、L&Rレベル別問題集)で検索をかけていたところ発見しました。

よろしくお願いいたします。

 

 

 

回答

 

 

 

『質問への回答 ~共通テスト英語の具体的な学習の仕方~』で説明した内容は割愛させていただきます。

 

・英語文献を読むのに苦労している

 

・IELTS対策

 

の2点に関して回答します。

 

 

英語文献を読むのに苦労している

 

Ans.苦労するのは普通の事

 

ですから、何も気にする必要はありません。

 

英語スキルの前に

 

理系または文系の論文をどちらを読むのかによっても『難しい』の話が変わってきます。

 

理系の場合、文章の書き方はクセのない書き方をしています。

 

しかし、その分野の専門的な内容や用語が多くある為、その前提知識が足りないと内容を理解するのに苦労することもあるでしょう。

 

大学で薦められる本を読むなり知識を増やしていきましょう。

 

文系の論文は、導入部分を読めば、趣旨がわかります。

 

本文の書き方はクセがあったりするため、適時そのトピックを押さえつつ読みましょう。

 

理系も文系の論文も「1回で理解するのは不可能に近い」ので、<何度も読みながら理解を深めていく>という事が理想です。

 

時には、辞書や専門書等を用いながら読まなければ分からないものもあると思いますが、気にしないことです。

 

 

IELTS対策は?

Ans.公式問題集をしましょう

 

IELTSだけでなく、TOEICなどもそうですが、検定試験の勉強をしようとするとまず単語帳から…という人もいると思います。

 

そうではなくまずは公式問題集を買って学習します。

 

 

 

 

 

 

STEP.1時間無制限で解いてみる

 

時間無制限で解いてみましょう。

 

その後解説を熟読します

 

1.単語が分からない

 

2.文法が分からない

 

3.1.2両方

 

1~3のどれに当てはまるのかを考えます。

 

もし、解説を読めば問題は解けるのであれば、演習を積む、英語に触れる機会を増やすことで点数は上がっていきます。

 

先ずは、公式問題集を解いてみて「自分が今すべき学習は何か」を知るところから始めてみましょう。

 

学習相談はこちらから

 

 

 

 

 

 

 

質問

 

 
 

コメント失礼いたします。
全く同じ参考書を購入したので、使用法を詳しくお聞きしたいです。(英語4技能の③をやってから英語L&Rをやった、とか、同時に進めた、とか…)

一か月で終わらせたとのことですので、結構なスピード感だったのではないかと想像します。ぜひ具体的な進め方を教えていただけたらと思います。よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

回答

 

 

 

 

『実証済!共通テスト9割を目指せる教材!~英語編~』の質問です。

 

この時の状況は、『英文法・語法ベスト400(学研)』『エバーグリーン(いいずな書店)』 といった基礎的な文法学習を終えた後に使用しました。

 

そして、この教材を使用する目的をお話ししますと

 

 

 情報処理の向上(テクニックに頼らない、文章を真正面から読む)

 

 活字に慣れる(文章を読む疲労するための時間を伸ばす)

 

 脳への負荷を強くする(集中できない状況でも誤読率を減らす)

 

が主になります。

 

 

決して英語力を上げる訳の学習ではない

 

という事を心に留めておいてください。

 

あくまでも「情報処理能力の向上」を目的とした学習となります。

 

 

学習方法

 

 

STEP.11日30分×3セットの学習を

 

『英語4技能 ハイパートレーニング 長文読解(旺文社)』はリーディングのみ

 

『英語L&Rレベル別問題集(ナガセ)』はリーディングとリスニングの演習が出来ます。

 

 

朝起きて『英語L&Rレベル別問題集(ナガセ)』のリスニング演習

 

朝、まだ頭がハッキリしていない状態でリスニング演習をすることで、<万全な状態でなくてもリスニングを聞き逃すミスを無くす>ことを意識します。

 

 

 

演習法は『実証済!共通テスト9割を目指せる教材!~英語編~』に書いてある通りしましょう。

 

 

 中学校の時から英語が苦手だった

 

 公立高校入試では英語の点数が8割を切っていた

 

 

 高校の授業で既に躓いている

 

といった人は<レベル1→レベル2>と順に学習してみましょう。

 

 

 

英文も短く、問題も易しいので取り組みやすいので挫折しにくい。

 

英文和訳も付いていますが、『未知単語は辞書で調べる』ことです

 

扱いやすい英語辞書は『ジーニアス英和辞典』

 

 

 

既に英語辞書を持っている人は購入する必要はありませんが、基礎が出来ていない人は『紙辞書で調べる』こと。

 

少し話がそれますが、

 

辞書の調べ方を下に示します。

 

 

辞書の使い方

 

 

1.未知単語を調べる

2.意味だけで終わらず、その単語が説明されている部分を例文まで全て熟読する

3.辞書はあくまでも読み物、「その場で全てサッと読む」

4.マーカーなど引かない

5.できれば開いたページを全て読むと更に良い(ついでを意識)

 

 

STEP.2昼、夜はリーディング

 

『英語4技能ハイパートレーニング(旺文社)』でも『英語L&Rレベル別問題集(ナガセ)』でもどちらでも構いせん。

 

ただ、<ステップ1と同じレベル帯の長文を学習する>こと

 

学習方法は『実証済!共通テスト9割を目指せる教材!~英語編~』の通りにしてください。

 

学習する順は同レベル帯のものから次のレベル帯へ…と学習していくだけ。

 

例:英語技能ハイパートレーニングレベル2→英語L&Rレベル別問題集レベル2→英語技能ハイパートレーニングレベル3→…

 

時間がある人は何度も英文を読み直しながら未知単語や基本的な英文法事項を思い出すだけです。

 

『英語技能ハイパートレーニング』は20題ありますが、学習に慣れてくると30分で2題を学習することが出来るようになります。

 

1週間で1冊~2冊で終わることが出来ます。

 

 

何度も解きなおすべき?

 

 『英語技能ハイパートレーニング』『英語L&Rレベル別』はそこまでテーマ性が高い長文でもなく、問題もどのレベルの問題集も比較的易しく作られている(情報を拾い上げるだけの問題)ので必要はありません。

 

単語を覚える(単語のフレーズの使い方を知る)ためにやり直すために期間を空けて読み直していけばいいでしょう。

 

また、リスニングに関しては、期間を空けて問題を解きなおしてください。

 

どのレベルまで仕上げたらいい?

 

 『実証済!共通テスト9割を目指せる教材』の記事をあげたときは4年前。

 

その時点で、発売しているのがレベル3と4まででした。

 

どの点数までを目指したいかによりますが、満点に近い点数を目指したい、余裕もって共通テストを迎えたいという人はレベル5や6まで行えばいいでしょう。

 

 

 

 

ですが、他の科目との学習状況や時期を考えて「どのレベルまでするのか」を決めましょう。

 

共通テスト対策問題集や過去問に入りましょう。

 

 まとめ

 

同レベル帯の問題集を仕上げてから順にレベルを上げていく

・1日30分×3セット(起きてすぐ、昼食後、就寝前)が最低ライン学習する

・未知単語は紙辞書で調べる

・基礎的な文法学習をしてから学習に入る

・復習は期間を空けて読み直す程度、リスニングは解きなおす

・満点近くまで目指すならレベル6まで。ただし、学習状況等を見て判断する

 

 

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  大学入学共通テスト実戦問題集 (駿台文庫)

 

駿台文庫は大学入学共通テストの過去問題集を絶版し2023年度版から実戦問題集に共通テストの過去問題を掲載するようになりました。

 

共通テストの過去問題は大手予備校の中では最も少ない掲載です。

 

完全オリジナルの易しめの問題が収録されています。

 

「地学」の出版はありません。

 

2025年から実施される「情報Ⅰ」は発売されていないので注意が必要です。

 

総合85%を目指すような人が共通テストで確実に取れる科目を増やしたいときに重宝します。

 

ただし、数学・化学・生物・社会科目・英語リーディング・英語リスニングに絞って使う方がいいでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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  実戦攻略 大学入学共通テスト問題集 (実教出版)

 

教科書会社から出版されている大学入学共通テスト問題集

 

理系科目はありません。

 

しかし、2025年度から実施される『情報Ⅰ』を演習できるという点においてはとても貴重です。

 

予備校のものと違い解説はやや単調ですが、問題の難易度が安定しており実力チェックテストとして最も優れています。

 

歴史科目は特によく出来ているので、文系で社会科目を高得点取りたい人には薦めたい問題集です。

 

 

 

 

 

 

 

次回「予想問題パック

 

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