訪問ありがとうございます!
現在、年中の男の子のママです
インターナショナルのプリスクールに通っており
小学校は私立小学校の英語教育が盛んな学校に入れたいと思っております。
2025年11月のお受験にむけての記録です
我が家の学校を選ぶポイント
(◎最重要視 〇重要 △気になる ×気にはなるけど)
お弁当 〇
→ 出来れば給食がいいけど、お弁当でも仕方ない
アフタースクール △
→ 日々の宿題対応、長期休暇にあると嬉しいけど必須ではない
倍率
学費
ブログネタとして、1個づつ、私の考えを書いていく学校選びについて。
今日は宗教。
これ!!ここ最近すごく自分の中で変わっていった部分。
私は親の影響で、宗教がない学校に行っていて、むしろない方がいいと思ってました。
でも、キリスト教系の学校を何校か見学するうちに、宗教を通した人間教育に魅力を感じてきました。
特に、前にも書いたけど、池袋にある男子校の授業見学で、宗教の授業を見学して心が動きました。
授業の内容もだけど、その先生の生徒への対応の仕方とか。
宗教=自分は絶対に嫌と思い込んでいた自分を恥じました
また、夫への学校説明会後のプレゼンにて。
授業の内容を話したところ、要するに、道徳の授業でしょ?って。
まぁ、そうなのか、、、
そうなんだけどさぁ〜
夫は、宗教はあってもいいと思ってる派
むしろ心の拠り所としてあったほうがいい!と言ってます。
自分は、無宗教だし、宗教色のある学校には行ったことないのに。。
この、「心の拠り所」という言葉。
一般的なのだろうか?
私の別々な友達から、宗教=心の拠り所というワードが出てきてた。
知り合いは、自身がキリスト教らしく、心の拠り所っていう訳ではないとは言ってたけど、
自分の子どもには、宗教のある学校に入れてもいいと思ってるみたい。
無宗教な私の場合。
キリスト教の規律や礼儀、優しさや心の教育など、メリットになるとは思ってます。
むしろ、勉強に厳しさは求めないけど、生活態度に規律を求める学校のほうがいい。
ただ、保護者にも、礼拝を強要?させるような学校は違うのかなぁと思ってはいるので、学校次第かな。
キリスト教系の学校は、1校くらいは受けると思ってます。
その時までに、もう少し理解を深めたいと思います。