イメージは

上手く気持ちを言葉にできず

駄々をこねて騒いでる

幼い子を温かく見守る感じ。

 

 

 

 

生きづらかった繊細さ

そんな自分らしさを誇る強みに

 

内側の声にならない声~thirdplace~

(思考・感情・感覚・行動・意図)

に気づく→向き合う→取組む

サイクルを日々丁寧に積み重ねる。

 

感情が動いたらそれはサイン。

自分を責める声や 大切にしたいこと

そんな絡まった糸を

一つ一つ丁寧に紐解いていくことで

自分らしい人生の土台である

自分が自分であることが力になる

自己受容と自己共感を育みます。

 

一人一人が自分の内側に

そんな安心感のある~thirdplace~を育み

自分らしい人生を歩めるように

 

内側の声にならない声を聴く

~thirdplace~の活動をしています。

 

 

木ノ下めぐみはこんな人

産業保健師/コーチ/カウンセラー/

セラピスト

木ノ下めぐみのプロフィール 

 

 人生ストーリー 

人生ストーリーは自分の人生を再肯定する
 
 

木ノ下めぐみの特性

HSPとは 



褒める時は

存在全体を。







しかる時は

行為のパーツの部分を。







ラインケアの研修や

子供との関わり方とかで

よく出てくるお話。









先日書いた自分のブログを読んでいて。

自分の内側の声にも言えることだなぁと。








自分の内側には、

意識するしないに関わらず、

自分で自分にかける声がある。

いわゆるセルフトーク。







自分責め

自己否定が止まらなかった過去の私。








その頃の内側の声は、

意識するしないに関わらず。

事あるごとに、

やっぱり私はダメ。

自分の存在全体を否定する声。








いろいろ学んで

自分が自分を責めてることが悪いんだって

気づいてからは、

それでも責めてる自分に

やっぱり私はダメなんだ。






何重にも、自分という存在全体を自己否定。








責める自分がいるんだな。

そっか、そっか。

責めてたらきついよね。

そっか、そっか。

ずっとそうだったし、

だったら

責めたい気持ちになるのは当然だよね。









自分を責める時は存在全体。









しかってる訳じゃないけど。

以前だったら、

責める自分、

自己否定する自分に気づいて

そんな自分の存在そのものを

またまた全否定していた訳だけど。









今は、

そんな不完全な自分の一部を

丁寧にピックアップして

そっか、そっか。そう思ってたんだね。と。

不完全な自分の一部に

優しく寄り添う感じ。







イメージは

上手く気持ちを言葉にできず

駄々をこねて騒いでる

幼い子を温かく見守る感じ。








そうすると、

不完全な自分の存在全体と

ずっとずっと不完全だった過去の自分全部に

じんわり湧いてくる愛しい気持ち。















 

今日もそんなことを思いながら

内側の声に耳を傾け

自分らしい人生の土台を育んでいく。

 

 

 

* * * * * * * * *

一人一人が

自分の内側と外側に

受容と共感という

安心安全の~thirdplace~を。

 

一人一人の『違い』を

面白いね。もっと教えて。

そう感じられる自分らしいが輝く世界へ。

 

 

 


 

 

 

必要な方が必要な時に戻れる

安心の居心地のよい

~thirdplace~になりますように。

 

 

 

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