長い間私の人生と共にあった

自己否定を愛おしむ。

 

 

 

生きづらかった

自分らしさを解放し

繊細さを誇る強みに

 

内側の声にならない声

(思考・感情・感覚・行動・意図)

自分を責める声や 大切にしたいこと

そんな絡まった糸を

一つ一つ丁寧にほどいていくことで

自分は自分で大丈夫という

自己受容と自己信頼の土台を育みます

 

世の中すべての人が

自分は大切で特別な存在である

自分自身でそう思える世界を願い

活動しています

 

 

内側の声にならない声を聴くthirdplace

~tomorrow's smile~

 

木ノ下めぐみのプロフィール 

 

 

 

 

 

自己否定はよくない。

自分を苦しめる私のよくないとこ。

 



ずっと

自己否定する自分を嫌ってた。



 

自己否定をしてる自分を更に自己否定する

そんな自分は更にダメ。

 



無意識に

何重にも否定を重ねてきた。

 





そうとうな嫌いっぷり。

 



けど嫌っても嫌っても

いなくなってはくれなくて。

 



楽になってきたのは、

否定する自分も受け入れるっていう

自己受容の意味が

なるほどそういう感じかと腑に落ちてから。

 



自分をダメだと

責める声に気づいたら。

  


「自分をダメだと思ったんだね」

  


そんな風に

声をかけてみてほしい。

 


大切な人が落ち込んでる時に

あたたかく声をかけるように。

 


また責めてることに気づいたら。

「またそう思ったんだね」

と何度でも声をかけたらいい。

 





それが、私が思う自己受容。

 



ずっと長い間、

あたり前に自分の人生と共にある

嫌いだった自己否定と

仲良くするということ。

 



繰り返したら、

自己否定が愛おしく思えてくる。

 



自分の内側の声に耳を傾け

自分の人生を

ゆっくりゆっくり育んでいく。

 
 

 

 

 

 

 

 

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木ノ下めぐみ

自分の内側の声を聴くセッション

 

 

 






 

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