違いを知ることを楽しめる。

そんな前提で

世界が存在できたらすごくいい。

 

 

 

生きづらかった

自分らしさを解放し

繊細さを誇る強みに

 

内側の声にならない声

(思考・感情・感覚・行動・意図)

自分を責める声や 大切にしたいこと

そんな絡まった糸を

一つ一つ丁寧にほどいていくことで

自分は自分で大丈夫という

自己受容と自己信頼の土台を育みます

 

世の中すべての人が

自分は大切で特別な存在である

自分自身でそう思える世界を願い

活動しています

 

 

内側の声にならない声を聴くthirdplace

~tomorrow's smile~

 

木ノ下めぐみのプロフィール 

 

 
 
 
 
 

同じだねも。

違うねも。

 

どちらも存在を承認する在り方だと思う。

 

 

 

 

 

 

HSPのコミュニティで

HSPさんとお話しすると、

びっくりするくらい共感し合う。

 

 

 

 

今まであまり理解された記憶のない、

私の経験上、ポカンとされるたぐいの話。

 

 

 

 

それ「あるあるですよー。」

そうなんだ!

話してみて何回も驚く。

 

 

 

 

誰かの上手く言葉にならないという感覚も、

あぁこういう感覚ですねと、

いつになく互いに簡単に通じ合える。

 

 

 

共感に救われる時間。

 

 

 

HSPは、約2割。

非HSPは、約8割。

 

 

 
 

 

自分は人と違う。

誰にも分かってもらえない。

 

 

 

コミュニティで出逢う人は、

そんな感覚を持っている人が

多い気がするし、

私ももれなくそんな感覚がある。

 

 

 

HSPか、そうでないか。

それは一つの分類のやり方で。

 

 

 

切り口を変えれば

私も多数に分類されることもある。

 

 

 

 

“そもそも、一人一人は違う”

 

 

 

 

そして、

違うからこそ面白い。

今は心底そう思う。

 

 

 

あなたとワタシ

どんな風に違うのかな?

 

 

 

そっか、

そんな風に思うんだね(*^^*)

 

 

 

 

違いを知ることを楽しめる。

そんな前提で

世界が存在できたらすごくいい。

 

 

 

 
 

 

同じだねも。

違うねも。

 

どちらも温かい。

 

 

 

 

 

違いを面白がれる世界。

ワタシの野望の一つ。

 
 

 

 

 

 

 

 

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木ノ下めぐみ

自分の内側の声を聴くセッション

 

 

 





 

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