深めれば深める程、

新たな自分を発見する

自分の内側の声に

向き合うということ。

 

 

 

生きづらかった

自分らしさを解放し

繊細さを誇る強みに

 

内側の声にならない声

(思考・感情・感覚・行動・意図)

自分を責める声や 大切にしたいこと

そんな絡まった糸を

一つ一つ丁寧にほどいていくことで

自分は自分で大丈夫という

自己受容と自己信頼の土台を育みます

 

世の中すべての人が

自分は大切で特別な存在である

自分自身でそう思える世界を願い

活動しています

 

 

内側の声にならない声を聴くthirdplace

~tomorrow's smile~

 

木ノ下めぐみのプロフィール 

 

 
 
 
 
 
深めれば深める程、
新たな自分を発見する
自分の内側の声に
向き合うということ。
 
 
 
「北風と太陽」というお話。
 
 
 
北風と太陽、
どちらが旅人の上着を脱がせられるのか?
 
 
 
強風を吹かせて、
無理やり脱がせようとすればする程
旅人は力強く上着が脱げないように対抗する。
 
 
 
ポカポカした太陽の温かさは
自然に自ら上着を脱ぎたくなる。
 
 
 
たしか、
そんなあったかい太陽が
旅人の上着を脱がせましたよというお話。
 
 
 
 
人のお話を聴く時に
私が大切にしてるのは、
安心して本音を話せる場でありたい。
 
自分らしさにOKを出せ、
ほっとできる場所であるということ。
 
 
 
 
 
このお話の太陽のイメージ。
 
 
 
 
一見、素晴らしく
そして正しい在り方。
そう思ってた。
 
 
 
 
けど、
自分を上手く扱えていないと。
気づかないまま、なりたくないはずの
「北風」になってしまうこともある。
 
 
 
 
本音は話した方がいい。
力を抜いて自分らしくあった方がいい。
 
 
 
 
 
 
 
そうではない相手にも自分の正しいを
ワタシは強要していないか?
 
 
 
「自分の正しい」は
必ずいつでも正しいとは限らない。
 
 
 
本音を話してもいいし、
話したくなければ、話さなくてもいい。
 
 
 
力を抜いてほっとしてもいいし、
抜けない力を無理やり抜く必要もない。
 
 
 
 
どう在るかは自由。
 
 
 
 
きっとそれが
本当に自分らしくあることを
よしとする在り方。
 
 
 
 
私のイメージである
ポカポカした太陽の在り方。
 
 
 
 
 
深めれば深める程、
新たな自分を発見する。
自分の内側の声に向き合うということ。
 
 

 

 

 

 

 

 

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木ノ下めぐみ

自分の内側の声を聴くセッション

 

 

 





 

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