コーチングを学んでも
全然上手くならなかった
10年目の衝撃的な
出来事
生きづらかった
自分らしさを解放し
繊細さを誇る強みに
内側の声にならない声
(思考・感情・感覚・行動・意図)
自分を責める声や 大切にしたいこと
そんな絡まった糸を
一つ一つ丁寧にほどいていくことで
自分は自分で大丈夫という
自己受容と自己信頼の土台を育みます
世の中すべての人が
自分は大切で特別な存在である
自分自身でそう思える世界を願い
活動しています
内側の声にならない声を聴くthirdplace
~tomorrow's smile~
私は今、
産業保健師やコーチ、カウンセラーとして
人と接するお仕事をしています。
今は、この仕事が大好きです。
しかし、
以前は対人関係がとても苦手で、
保健師の仕事は、
仕事だからやるけれど、
あまり好きではないお仕事でした。
そんな私は、
保健師の仕事への必要性を感じて、
2008年にコーチングを学びはじめました。
当初、コーチングの講座の内容は
チンプンカンプン(ー。ー#)
練習では、
頭が真っ白になり、
10分のセッションの会話が
もたないこともありました。
そんな風に、
コーチングが全く上手くならなかった私が
迎えた10年目の転機になったお話を
講座のサポート🔰でお世話になっている
コーチングプラットフォームのブログに
書かせていただきましたので
こちらにもご紹介します。
読んでいただけると嬉しいです。
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木ノ下めぐみ
自分の内側の声を聴くセッション
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