京都鉄道博物館 4 | こぴっとちぴっと

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やってみたいことをやってみた

ウェストエクスプレス銀河の中間車4両は留置線上にありました。

マイテ49は今回も留置線上にいて間近で見られませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

本館展示車両は、駆け足で見物です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

DD51・EF66とも車体真下から見学出来ます。超ローアングルです。

 

 

 

 

 

 

国鉄高砂工場で解体されずに残されていたキハ81 3。

交通科学館の初期展示時代は車内に入ることが出来たキハ81でしたが、昨今の鉄道博物館の多くは展示車両保護として車内には入れなくなっています。

 

 

 

 

 

100系新幹線、個人的にはこの頃が新幹線車両は乗る面白みがあったように思われます。バブル時代の背景があったからかもしれませんが…

 

 

 

 

 

500系のトップナンバー 運転室側面に円形モニター窓がある車両。現役時代に何度か乗りました。

静態保存は魂が抜けた感じがして、現役時代と比べるとあまり魅力が…贅沢なもの言いです。美しい状態で保存されているだけでも有難いことです。

 

https://www.kyotorailwaymuseum.jp/enjoying/watching/vehicle/list/

 

 

 

 

581系 クハネ581-35 「きたぐに」では度々お世話になりました。

 

 

 

 

 

 

 

485系ではなくて489系。「能登」「ホームライナー」で最後まで走っていました。

 

 

 

 

 

レプリカのようにきれいなヘッドマーク各種。鉄道博物館展示では、あまり真剣に撮ったことがなく…

 

 

 

 

 

 

交通科学館で展示されていたDD54。同時に展示搬入されていたDF50・DD13はここに移されず、津山まなびの鉄道館に行ってしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

貴重なナシ20。交通科学館時代同様、今でも列車レストランです。メニューは早めに売り切れてしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

3軸台車のスシ28。

 

 

 

 

 

半日で全館の展示物を満足に観ることはムリなので、常設展示は諦めて取捨選択するほかありませんね。

常設展示車両でもトワイライト カニ24のように突然解体することがあるので先が分かりません。

 

あと、運転シミュレーター体験や大パノラマHO展示走行は、チビッ子鉄ファミリーと一緒に観るのは何となく気恥ずかしいので遠慮しています。