コックピット内を艶消し黒でエアブラシ塗装しました。
細マスキングテープでキャノピーの桟をマスキングして、マスキングゾルを接着剤代わりにして機体の正規の位置に密着させました。
2度目のサフ吹きです。
時間を空けて裏面もサフ吹きです。
機体乾燥待ちの間にウェポン類もサフ吹きです。白サフ1000番で吹きました。
両面テープで直立させて出来るだけ塗料の使用量と塗装の手数省けるようにします。
こちらはオリーブドラブで塗装。
キャノピーを外して…吹きこぼれもなく塗装は成功したようです。ヘッドアップディスプレイ、開閉ヒンジ等を着けました。
この工程はキャノピー塗装をする前にやっておけば二度手間にならなかったのですが。
再度、キャノピーを着けて3度目のサフ吹きです。
裏面もサフ吹きです。