こんばんは ももです
赤ちゃんの夜泣きをゼロにして
ママのひとり時間を叶える
【睡眠コンサルタント】として
活動しています
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幼少期から出産まで
がんばりつづけて
出産直前に心折れて
それでも母になれました
がんばっていたころの話はこちら
前回は息子のねんねのこと
「よく寝る子」が「寝ない子」に
急変するという事件
保育士さんに聞いても
アドバイスもらえない
前回のブログはこちら
「寝ない子」といっても
人によって違うと思うんですよね
生後6ヵ月の時の
息子のねんねの悩みは
・お昼寝しない(寝つかない)
・抱っこで寝かしつけの限界
・夜泣き1~3回
という感じでした
細かく話すといろいろありましたけど
つらかったけど
もはやこれがデフォルト
みんなが経験する道
我慢すれば過ぎるくらいの気持ちでした
そんなときに親族から紹介してもらったのが
愛波 文(あいばあや)さん
愛波文さんのブログはこちら
あやさんの著書
睡眠コンサルタントに相談する前に
乳幼児睡眠コンサルタントの資格講座に
申し込んでいました!!
資格の話はまた別の機会にしますね
講座では赤ちゃんの睡眠に特化して
科学的根拠をもとに学びます
なので、学んでいくうちに
「寝ない子」になった理由に気づきました
理由① 光
何よりも昼寝の場所がダメだった
明るいリビングで
寝かせていたんです
だからお昼寝で寝つけなかったんです
寝室の光も漏れていましたが
それでも薄暗い寝室なら寝ました
しかも寝室が暗くなれば暗くなるほど
よく寝る
0分→30分→40分→1時間
息子は寝たかったんでしょうね
でも、私がわざわざ
起こすような環境においていた
それで「寝ない子」扱いするなんて
かわいそうでしたね
理由② 抱っこ
よかれと思って
抱っこして寝かしつけてたんです
そうしたらこれが
夜泣きの原因
もうショックですよね
抱っこ=愛情だと思って
ギックリ腰に腱鞘炎になってまで
抱っこしていたのに
結局、「寝ない子」っていないんです
「寝ない子」になった理由は
私の育て方が原因
息子は寝たかったのに
明るいところで寝かせて
抱っこじゃないと寝られないように
クセをつけてしまったんです
無知ってこわい
睡眠って赤ちゃんの脳を創るんです
睡眠不足は成長に悪影響を与えます
でも、遅いなんてことはない
私もことあとねんね改善して
息子はすくすく成長しています
ねんね改善の話は次回書きますね
自己紹介の続きはこちら
最後まで読んでいただきありがとうございます
自己紹介まとめ