こんばんは ももです
赤ちゃんの夜泣きをゼロにして
ママのひとり時間を叶える
【睡眠コンサルタント】として
活動しています
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前回は幼少期から出産までを
お話ししました
前回のブログはこちら
小さいころからがんばり続けて
でも、出産直前に心折れて
それでも無事に母になりました
今日はその続き
息子のねんねのお話です
生後3ヵ月くらいまでは
実家に里帰りしていました
その頃の私は体はつらかったものの
心は穏やかそのものでした
あ、高齢出産だったんです
両親が家事すべてをやってくれるので
私は子どものお世話だけ
月齢が低かったので
頻繁に授乳をしていましたが
息子はよく寝る子
でしたね
母もそう言っていたので
本当によく寝ていたんだと思います
よく寝る子も生後6ヵ月になると
お昼寝しない子
に急変!!
夜泣きもあったのですが
そんなものかなぁと思っていました
知識がなかったんで
不幸中の幸いですね
私、がんばり屋さんなので
赤ちゃんの睡眠の本は
妊娠中に読んでました
当時は特に困っていなかったから
全てスルー
そして、必要なときに思い出せない
困って保育士さんに相談しても
「そのうちなくなるわよ」
の一点張りでアドバイスなし
保育士さんのお子さんは
高校生くらいだったはず
つまり、保育士さんの「そのうち」って
3~5歳くらいまでなんですよね
当時はそんなこと考えられないから
次の日になくなるくらいに思っていました
もちろん、なくなるわけもなく
そんなときに出会ったのが
愛波 文(あいばあや)さん
でした
自己紹介の続きはこちら
最後まで読んでいただきありがとうございます。
自己紹介まとめ
このブログを読んでいる時点で
あなたはステキなママですよ
お話しできる日を楽しみにしています
井上 もも