『よいお肌の日』によせて~てしまの考えるポイント3つ | 文京区小石川 もものマークのクリニック 院長ブログ

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文京区春日駅最寄りの形成外科・皮膚科のクリニック。
湿潤治療、シンプルスキンケアのこと、もっと皆さんに知ってほしい♪

 

こんにちは。

 

もものマークのクリニック 院長てしまですニコニコ

 

アメブロが

「今日は『よいお肌の日』ですよ」

と教えてくれました。

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スキンケアのこだわり、教えて!

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てしま的には開業以来ずっと
 
まずはできるだけいらんことしないのが肝要真顔
 
と主張し続けており
 
宝石赤こすらない
宝石赤あれこれ塗りすぎない
 
が健康な肌を維持する基本だと思っています。
 
また、美肌には
 
栄養の下ざさえが必須
 
であることも、日々の診療から痛感しています。
 
宝石赤栄養を吸収できる丈夫な胃腸をつくる
宝石赤タンパク質を十分に摂る
宝石赤糖質の過剰摂取に注意する
 
上差しこのあたりについては、しつこいくらいにお願いすることも多々

食事でカバーするのが難しそうなら、適切なサプリメントの摂取も推奨しています。
 
 
最近では、ビタミンAシステム化粧品GAUDISKIN®の取り扱いを、てしまクリニックでスタートしました。
 
レーザー等でバチコーン!!と強烈に治療するのも時には必要ですが

考えてみれば加齢は一方向性にゆっくりと進んでゆくもの。
 
そんなスピード感に寄り添いつつ、効果もきちんと期待できるような自宅ケア方法があってもいいなと思ったのが、GAUDISKIN®採用のきっかけです。
 
ちなみに、肌の加齢性変化は
「生理的な変化」
「紫外線による変化(光老化)」
が上乗せされて生じるものです。
 
ビタミンAは正常な肌のターンオーバーに欠かせない栄養素ですが、不安定で紫外線に弱い性質を持ち合わせているため

特に顔のような露出部は慢性的なビタミンA欠乏状態。
 
このため、身体に比べて顔では特に、シミ・シワ・くすみなどの加齢性変化が生じやすいのです。

その悩みに対応する方法のひとつが、ビタミンAを肌に供給すること。
 
ビタミンAの外用は、生理的な老化と光老化の両方から肌を守る盾
 
そのような位置づけで、長く続けて頂ければと考えています。
 
GAUDISKIN® デュアルレチノプラス 6600円(税込)
 
2022年の『よいお肌の日』には、今よりちょっといい感じのお肌になれるよう、

できることからはじめてみるのはいかがでしょうウインク